一覧ページ

鬼の王の苦しみと願い

第7話 - 第7話それぞれの夢

104

2025年01月04日

#二次創作

#鬼滅の刃

#鬼化炭治郎

#鬼の王

maro🌰

こんにちは！maroです！

maro🌰

今回はめちゃくちゃ戦闘になる予感しかない…。

maro🌰

あと、原作16巻〜18巻くらいまでかな、バリバリ童磨戦のネタバレ含みますので、ネタバレ嫌だって人はそろそろ読むのをやめた方が良いかも…？

maro🌰

いやまぁ、読んで欲しいけど！

maro🌰

そもそも二次創作なんですからそんなの気にしない気にしないというしのぶさんの優しさがあるのならどうぞ

甘露寺

と、とりあえず、この状況は、悲鳴嶼さん達にも教えた方が良いわよね？

伊黒

…そうだな。鴉に伝えよう。
誰の鴉にするか…

義勇

俺の鴉は…

伊黒

やめておけ。お前の爺さんを寄越したところで向こうに着く頃には忘れているだろう。
それに、3日かかるわ

義勇

なっ！
（心外！その通りだが…）

甘露寺

私の鴉も…照れ屋さんだから、緊張して話せないかも…伊黒さんの鴉が1番良いかもしれないわ。

伊黒

…そうか。
じゃあ、任せたぞ、夕庵

夕庵

カァッ！

バサッ！

炭治郎

あれ…鴉…。他にも鬼殺隊が居るのか？

童磨

さぁねぇ、只の鴉じゃない？

炭治郎

…そうだといいんだが…

童磨

俺としては、もう面倒事は避けたいんだけど…
取り敢えず、この子達どうする？

炭治郎

寺院の奥にでも運んでおく。
俺は陽の光を克服してるから、今でも出歩ける

童磨

そう？なら頼んだよ（微笑み）

炭治郎

嗚呼

炭治郎

…にしても、1人で5人を運ぶのは無茶だったか…

善逸

…

しのぶ

…

無一郎

…

伊之助

…ふがっ

禰󠄀豆子

…お…にぃ…

炭治郎

魘されてるようにも見えるが、何処か幸せそうな顔をしているようにも見える…

炭治郎

突発的に思いついたものだから…仕組みは知らないが、都合のいい夢でも見れてんだろうな…

信者

おや、鬼神様？
仮信者達を連れて、どうしたんですか？

炭治郎

！

炭治郎

嗚呼、お前か。
いや、親兄弟を亡くしたことが余程辛かったんだろ。
泣き疲れて眠ってさ。
（少し変な顔をしながら）

炭治郎

それとこいつらは仮信者では無い。
童磨と話して正式に信者になったよ

信者

嗚呼、それは失礼。
しかし、1人で5人運ぶのも一苦労でしょう。
お手伝いしますよ

炭治郎

助かる

5人を寺院の奥に運び込み

炭治郎

ここなら滅多に人は来ないし、静かに眠れるだろう。お前は先に帰ってて。
俺はやる事があるから

信者

鬼神様の言うことであれば。
私はこれで失礼します

信者はその場から去り

炭治郎

邪魔者は居なくなったか…。
…で、此奴らを此処に拘束しておけば良いんだな

ガチャンッ

炭治郎

それと…背中にある危ないモノ…あったあった〜

炭治郎

これは隠しておこう。
日輪刀…だっけ。
これが無ければ戦えないよな

炭治郎

よし…俺もあまり長居すると、童磨が煩いし…帰るか

炭治郎

…もうすぐ、日が沈む…。
戦い…になるのかな…。
面倒臭い…

禰󠄀豆子

…此処は…何処？
雲取山…？

炭治郎

…

禰󠄀豆子

お兄ちゃん！

禰󠄀豆子

お兄ちゃん！
人間に戻れたの！？

炭治郎

…

禰󠄀豆子

何で何も言わないの？
何でそんな悲しそうな顔をしてるの？

炭治郎

ごめんなぁ…禰豆子…

禰󠄀豆子

何でまた謝るの？
鬼になったのは…お兄ちゃんのせいじゃ無いでしょ？

炭治郎

…（禰豆子が居る方とは反対方向へ歩き出し）

禰󠄀豆子

ねぇ！何処に行くの！？

禰󠄀豆子

消えないでよ…お兄ちゃん…

禰󠄀豆子

何処にも…行かないでよ…帰ってきてよ…

禰󠄀豆子

帰ろうよ…お兄ちゃん…

突然、吹雪がやってきて

禰󠄀豆子

キャッ！

禰󠄀豆子

お兄ちゃん…？
お兄ちゃん！何処！？

禰󠄀豆子

何で…何で…！
お兄ちゃんばかり…辛い目に会うの？

禰󠄀豆子

お兄ちゃんを救うには…どうしたらいいの？

また、吹雪がやってきて

炭十郎

禰豆子…目を覚ませ…
目を覚ます方法は…もうある…

禰󠄀豆子

え？（声のする方へ振り返ろうとすると）

吹雪が声の主を見ることを許さなかった

禰󠄀豆子

今の声…お父さん？

禰󠄀豆子

目を覚ませ…

禰󠄀豆子

そうだ、此処は夢だわ！
現実にしては、あまりに都合が良すぎるもの！

禰󠄀豆子

お兄ちゃんは今鬼よ。
苦しんでるの！
だから早く助けなきゃ行けないの！

禰󠄀豆子

でも…どうすれば…

禰󠄀豆子

そうだ…私も鬼なんだわ…

禰󠄀豆子

鬼舞辻の支配を逃れ、太陽を克服した…唯一の鬼…！

そう呟けば、さっきまで人の姿だった禰豆子は、強くなる風と共に鬼の姿へと変えた

禰󠄀豆子

血鬼術なら…血鬼術で対抗すれば良い…

禰󠄀豆子

…っ！

爪を伸ばし、自身の腕を引っ掻けば

禰󠄀豆子

血鬼術…爆血！！

自身の体が燃える、そして、段々と夢の世界が壊れ…

禰󠄀豆子

おき…れた…。

善逸

…

しのぶ

…っ…

無一郎

…

伊之助

…

禰󠄀豆子

皆…ねむってる…

禰󠄀豆子

なら…さっきの…で…起こせる…かも…！

禰󠄀豆子

…！？
腕…こうそく…されてる…

禰󠄀豆子

む〜…むんっ！

怪力とも言える鬼の力で呆気なく拘束を解いて

禰󠄀豆子

ぜん…いつ…おや…ぷん…！
おき…て…！

禰󠄀豆子

しのぶちゃ…むいちろー。
おきて…

念じながら、それぞれに血鬼術･爆血を仕掛ける

善逸

…あれ？
蝶屋敷？

善逸

…えーっと…あ、そうだ…、任務帰りなんだっけ…

善逸

炭治郎…は居ないよな…。

？？？

善逸！おかえり！

善逸

は？え？この声…、炭治郎！？

炭治郎

何でそんなに驚くんだ？

善逸

いや…だってお前…鬼に…

炭治郎

鬼？俺が？
そんな事ある訳ないだろう？

炭治郎

禰豆子を人間に戻して、鬼舞辻を倒したいって思ってるのに、そんな事思うわけないじゃないか

善逸

だ、だよな。
俺変なこと言っちゃった…

炭治郎

大丈夫だよ。
きっと任務で疲れたんだろう。
ほら、怪我してるならしのぶさんに見てもらおう！

善逸

あ、嗚呼！

善逸

（今の炭治郎は…優しい音はするけど…何だろう…この違和感…）

すると突然、身体が燃えて

善逸

ぁ…！

炭治郎

善逸！？
何で、身体が燃えてるんだ！？
早く…火を消さなくちゃ！

善逸

（温かい…日向ぼっこしてるみたい…そっか…この火は…）

善逸

（禰豆子ちゃんの火なんだ…。だからこれは夢…炭治郎は、苦しんでる…俺の知ってる…都合の良い…炭治郎…）

善逸

（必ず…炭治郎を救うから…）

炭治郎

（ただ不安そうに目を見開いたまま動かず）

禰豆子と同じく、段々と夢の世界が壊れ

伊之助

チッ…中々見つからねぇもんだな

伊之助

子分共に上げたいって思ってんのによ

？？？

ガサガサ…

伊之助

なんだっ！敵襲か！？

炭治郎

あ、伊之助、こんな所に居た

伊之助

は…てめ…丹五郎…何で…人間…に…？

炭治郎

人間？おかしなこと聞くなぁ。

伊之助

だっててめぇ、鬼になってただろうが！

炭治郎

何を言ってるんだ、伊之助は。
俺が鬼になってるなんて有り得ないだろう？

炭治郎

にしても、何を探してたんだ？

伊之助

…っ。
てめぇらにやる用のツヤツヤのどんぐりだよ…

炭治郎

わぁ！俺達宛にか？
きっと禰豆子や善逸も喜ぶだろうなぁ！
俺も一緒に探すよ！

伊之助

いや…俺が見つけたやつを上げたいから…権八郎は駄目だ！

炭治郎

え、そんなぁ〜。
うーん、取り敢えず皆心配してるし、早く帰って来いよ

伊之助

わかってらぁ。
日が沈むまでには帰ってきてやんよ！

炭治郎

嗚呼！

伊之助

にしても…なーんか違和感あるんだよな…

伊之助

炭治郎が人間に戻ってるなんて…都合よすぎねぇか？

伊之助

もしや！これはギョロギョロ目ん玉と退治した鬼と同じ血鬼術か！？

すると突然、身体が燃え上がり

伊之助

はぁ！？何だこの炎って…
そうか！禰豆八郎の血鬼術か…。
やはり！夢だったのは間違いないな！

伊之助

感謝するぜ、禰豆公！！

崩れていき

無一郎

…ん

無一郎

あれ…僕の家？

炭治郎

おはよう！時透君！

無一郎

あれ…炭治郎…何で？

炭治郎

だって、時透君、稽古の後気絶するように眠っちゃったからさ

炭治郎

きっと稽古続きで時透君も知らないうちに疲れが溜まってたんじゃないかな？
ぐっすりだったよ

炭治郎

あ、夕餉は俺が作るから。
時透君はもう少し寝ててもいいよ！

無一郎

いや…そういう事じゃなくて…。
何で、炭治郎は人間に戻ってるの？
鬼だったはずでしょ？

炭治郎

へ？
鬼だったって…時透君、まだ寝惚けてるのか？

炭治郎

俺が鬼になんてなるはずないだろう？
時透君も冗談を言うようになったんだね。

無一郎

そうじゃないよ…。
いや、あれが夢だったの？
にしては、少し長い夢だったな…

炭治郎

そうかもしれないね？
じゃあ俺、ご飯炊いてくるから

無一郎

あ、うん。
ありがとう

無一郎

…何でそもそも、炭治郎が僕の家に居るのかな…。
稽古…してたっけ？
覚えてないな…

無一郎

炭治郎のお陰で記憶を取り戻してから、早々忘れる事なんて無かったのに…

無一郎

やっぱり、これが夢？
だって都合が良すぎるだもん…。

そして身体が燃え上がり

無一郎

！？

無一郎

火？
だけど、熱くない…。暖かい…。

炭治郎

時透君〜、夕餉の支度…できた…って…
何で燃えてるの！？
は、早く火を消さなくちゃ！

無一郎

やっぱり、炭治郎は偽物だね。
本物は今、鬼になって苦しんでるんだもん

無一郎

必ず、助けるから。

何が起きてるのか分からない、という顔をしている炭治郎を他所に、世界は崩れていき

しのぶ

…あれ…私ったら…調合中に眠ってましたか…

カナヲ

師範、お目覚めですか。
カナエ姉さんが呼んでます

しのぶ

カナエ…？
カナヲ、何を言ってるの？
姉さんは数年前に…

しのぶ

あ…いや…

しのぶ

分かったわ、今行きます

嫌な予感はするも、姉のいる部屋の扉を開けて

しのぶ

なん…で

カナエ

お疲れ様、しのぶ

カナエ

聞いたわよ。お薬の調合中にうたた寝してたんですって？

しのぶ

それは…その…

カナエ

もう、しのぶは頑張り屋さんなんだから〜。
眠ってる時に爆発とかでもしたらどうするの？

しのぶ

そんなことは多分起きないから安心して。
それにしても、何で姉さん、生きてるの？

カナエ

あら、しのぶったら。
私勝手に妹に殺されてたのかしら〜

しのぶ

そうじゃない、けど、だって、姉さんは数年前に上弦に殺されたじゃない！

カナエ

あら、そうなの？
でも私は生きてるし、もしかして、うたた寝した時に見た夢じゃないかしら？

しのぶ

それにしては…夢の方が生々しかったわ…

トントントン

カナエ

あら、今日は来客が多いわね？
カナヲ、出てくれるかしら

カナヲ

分かりました

暫くして、もう混乱としか言えない人物がやってきた

炭治郎

こんにちは、しのぶさん、カナエさん

カナヲ

いらっしゃい、炭治郎（微笑み）

しのぶ

（もう何が起きてるのか…分からないわ…）

しのぶ

（カナエ姉さんが生きてるなら、何で此処に炭治郎君がいる訳？）

しのぶ

（いくらなんでも…都合が良すぎるわ…）

しのぶ

（都合が良い…てことは…これは夢？）

しのぶ

（カナエ姉さんが生きてて、炭治郎君が人間の…私が勝手に望んだ、未来？）

カナエ

しのぶ？さっきから様子が変だけど、大丈夫？

炭治郎

そうですよ、具合が悪いなら…

しのぶ

私はなんともありま…

突然、身体が燃え上がり

しのぶ

（これは…禰豆子さんの血鬼術…）

カナエ

しのぶ！？

カナヲ

師範！

炭治郎

しのぶさん！

ガラガラと音を立てて崩れていった

しのぶ

（そう…こんな幸せな夢…目覚めたいとは思わないわ…けど…都合が良すぎるもの…）

しのぶ

…！？

善逸

やった…現実に…

無一郎

戻れた…

伊之助

流石は、俺の子分だ

禰󠄀豆子

よ、良かったぁ…

しのぶ

ありがとうございます、禰豆子さん

善逸

ありがとねえ

善逸

って、今はそんなことしてる場合じゃない、って…背中の日輪刀奪われてるぅ！！？

無一郎

静かにして、善逸…。あいつらにバレたら面倒だよ。取り敢えず、この拘束解かなきゃ

禰󠄀豆子

ま、任せて！

それぞれ、簡単に拘束を解いて

しのぶ

成程、鬼の禰豆子さんも任務に宛てがわれた意味がわかった気がします。
まさか、此処まで予測されていたとは

夕庵

カァッ！カァッ！

しのぶ

これは…伊黒さんの鴉…どうかしたのですか？

夕庵

コレヲ受ケ取ルト良イ。代ワリニナル。

しのぶ

これは…日輪刀…？
在庫があったのですか？

夕庵

嗚呼、後、手紙モアル。読ンデオケ！

バサッ

しのぶ

手紙…なになに…

伊黒

『お前らが情けないことに血鬼術にかかったことを知り、日輪刀が隠されていることも知っているなら間違いなく奪われるだろうと思い、夕庵に代わりを持たせた。それならば戦える手段はあるだろう。戦いは近い。急いで隊服に着替えることだ』

しのぶ

相も変わらず…上から目線で少し頭に来ますね…

しのぶ

でも、日輪刀を届けてくださったことには感謝します。
皆さん、急いで隊服に着替えて、炭治郎君達が居る場所へと向かいますよ

無一郎

御意

善逸

はい！

隊服に着替え、刀を色変わりさせて、一行は戦場へと向かう

しのぶ

もう、夜だったんですね

善逸

しのぶさん、警戒してください、近くに炭治郎が居る

しのぶ

ええ、そして、むせ返るほどの血の匂い…。恐らく、此処に居る信者達は、口止め等で殺されたんでしょう

童磨

その通り！勘が鋭いねぇ。
にしても、何で血鬼術を解いたのかなぁ。

しのぶ

禰豆子さんのお陰ですよ。
彼女は鬼ですから、血鬼術に血鬼術で対抗できたんです

童磨

そっかぁ、だって、炭治郎

炭治郎

やっぱり…未完成だったか

童磨

突発的に思いついたものだっけ〜。
でもあれ、元下弦ノ壱の能力に似てるんだよねぇ

炭治郎

じゃあ、知らぬ間に真似でもしたんだろう

童磨

血鬼術の生み主がそんなこと言っちゃって

しのぶ

話は済みましたか？
さぁ、戦いを始めようではありませんか。

童磨

乗り気だね…

炭治郎

刀は奪ったはずだ…なのに…何で

しのぶ

ええ、在庫を持ってきてもらったんです。
爪が甘かったですね

しのぶ

それに…他でもない貴方が、私の姉さんを殺したんでしょう？
この羽織に見覚えないですか？まぁ、無いとは言わせませんが

童磨

ん〜、あぁ！
蝶の髪飾りを付けた子だろう？
若くて美味しそうだった。食べてあげたかったよ

しのぶ

蟲の呼吸蜂牙ノ舞真靡き

善逸

しのぶさん！

童磨

おっと…

童磨

速かったね、交わせなかった…

炭治郎

童磨ばかり、相手にするなよ、俺も居ること…忘れるな…！

炭治郎

日の呼吸円舞

善逸

雷の呼吸壱ノ型霹靂一閃！！

伊之助

獣の呼吸参ノ牙喰い裂き！！

無一郎

霞の呼吸肆ノ型移流斬り

童磨

俺の寺院で…やかましいね…早く死んでもらおう

童磨

血鬼術蓮葉氷

しのぶ

っ！

しのぶ

（氷…呼吸を妨害するほどの冷たい空気…）

童磨

さぁさぁ、突いてばっかりじゃあ、鬼は殺せないよ。
やっぱり、頸だよねぇ！

しのぶ

突きでは駄目ですが、毒ならどうです？

炭治郎

童磨！

童磨

ぐっ…

童磨

これは…累君の山で使った毒より強力だね…

しのぶ

（やはり、情報は共有されていた。毒は諸刃の剣…）

童磨

でも…あれぇ、残念だね。毒、分解しちゃったみたい…

しのぶ

…っ

童磨

毒を食らうの楽しいね！
他の毒なら効くかなぁ。
やってみようよ！

炭治郎

童磨…あまり無茶なことは

童磨

大丈夫。だって俺は上弦さ。
毒ぐらい、すぐに分解できるよ。

炭治郎

それで死んでも俺は知らないぞ

童磨

冷たいなぁ

しのぶ

まぁ、良いですよ。
この辺りまでは想定内ですから

maro🌰

結構長くなってしまったぁ。

maro🌰

5000文字…タップお疲れ様です

maro🌰

これからはバリバリネタバレ含むと思うので、映画で知りたいという方は、やめておきましょう！
（あとがきで何言ってんだ）

maro🌰

では！バイバイ！

この作品はいかがでしたか？

104

3件

maro🌰

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

鬼の王の苦しみと願い

第7話 - 第7話それぞれの夢

作者の他の作品すべて見る

#二次創作の新着小説
一覧

関連するタグ

鬼の王の苦しみと願い

第7話 - 第7話 それぞれの夢

作者の他の作品すべて見る

#二次創作の新着小説一覧

関連するタグ

第7話 - 第7話それぞれの夢

#二次創作の新着小説
一覧