りつ
んっ
りつ
あっ、、
にぃにぃ
大丈夫だよ
にぃにぃ
りつ
にぃにぃ
強張らないで
にぃにぃ
ゆっくり力を抜いて
にぃにぃに言われた通り りつはゆっくりと息を吐く
時は少し前に遡ろう
りつ
ねぇ、にぃにぃ
にぃにぃ
なぁに、りつ
りつ
えっとね、、僕....
りつ
....
りつ
にぃにぃが好き、、//
にぃにぃ
...!
にぃにぃ
僕もだよ
にぃにぃ
りつ
にぃにぃ
愛してる
にぃにぃ
でも、どうして突然?
りつ
い、いってみたかっただけ//
にぃにぃ
本当にりつは可愛いな
にぃにぃ
........なる...
りつ
?
にぃにぃ
じゃあ
にぃにぃ
愛も確かめ合ったことだし
にぃにぃ
今日はりつに新しいコトを教えてあげる
そう言いながらにぃにぃは僕をお姫様抱っこしながら寝室に向かう
にぃにぃは僕はベッドの上に下ろした
にぃにぃ
いつもはりつにしてもらってるからね
何するんだろう?
僕がいつもにぃにぃにしてることだから...
と考えるひまなく、にぃにぃは僕の下着を下ろした
そして、僕のを掴んだ