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C_side
月明かりだけが僕を見下ろしていた
結局、会議の後家でみんなでわちゃわちゃして、飲みもせず、家に帰ることになった
まぁ、莉犬くんとさとみくんはずっと一緒にいたけど
帰りにるぅとくんに一緒に帰らないかと誘われ、途中まで一緒に帰ることになり、そのあとはタクシーでマンションの前まで来た
この時僕は、さとみくんへの気持ちをきっと勘づいていた
でもいまは
C
あんな楽しそうなの見せられたら、
付け入る隙ないじゃんw……
自身の部屋の前まで来た時
着信音が鳴り響いた
うんこ
ぬ
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続き待ってます
