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そういうとフッと立ち上がり クローゼットを開け白衣を着て 棚から何かを取り出した。
ドラケン
どうだ似合うか？笑
ドラケン
やっぱりこれが無いと雰囲気出ないわ
そう言いながら戻ってくると 大きな手で○○のワイシャツの 小さなボタンを外しはじめた。
○○
な？！やめてよっ…
○○
見ないで！///
ドラケン
別に俺はただ診察してるだけだぞ？
ドラケン
何も照れる必要は無い。
ドラケン
また変な妄想してんのか？笑
ドラケン
あー、こりゃ重症だな。
ドラケン
これ飲め。
○○の口に指を入れてその隙間から 謎のオクスリを流し込んだ。
○○
な、にこれ…甘い…？
ドラケン
すぐに効いてくるはずだﾆｬｯ
○○
…っ？！はぁ……ｯん///
全身が熱くなってむずむずしてくる 身体に耐えられず○○は無意識に 身体をくねらせる。
ドラケン
これめっちゃ効くな笑。
ドラケン
ほら、ちゃんと症状言わないとダメだぞ。
ドラケン
じゃないとずっとそのまま放置だ、
ドラケン
どこがどんな風になってるのか○○の口からちゃんと言うまでな？笑
○○
やだっ、、
○○
恥ずかしい…///んぁっ、
ドラケン
ふーん。
ドラケン
じゃあ俺あっちにいるわ
急に立ち上がり離れた椅子を 指さした。
○○
え、なんで…？
○○
これ解いてｯ…ぁ…///
ドラケン
なんも症状わかんねぇーのに治せないだろ？
ドラケン
正直になるまでそのまんまだな
○○の身体は既に 我慢の限界が来ており、
○○
待ってっ、身体がぁ、おかしいのぉ///
○○
服が擦れて、む、胸が変で、
○○
んぁ//んん、
○○
あと、お腹の下ら辺がむずむずするのぉっ///
○○
んはぁたすけてぇ(涙目)
ドラケン
よくできました笑
ドラケン
ちゃんと治療してやらねぇーとな？ﾆﾔｯ
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