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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
⚠️急にRから始まります。
🐇×🍣です。
ないこ
初兎
ないこ
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
俺の名前はないこ。初兎ちゃんの彼女.....だったはずだけど、多分初兎は俺のことを好んでない。
最初の頃は、優しくて俺に大好きと毎日のように言ってくれた。でも、最近はその言葉を聞かない。
ﾋﾟｺﾝｯ
俺が服を着ていると初兎ちゃんのスマホが鳴った。
ないこ
俺は初兎ちゃんがいないことを確認して、初兎のスマホを手に取った。
LINEの内容を見ると、そこには知らない人とのやり取りを見てしまった。
ないこ
俺は前から初兎ちゃんがおかしいと思っていた。
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ないこ
ーす、〜.....
あ....し〜て....ー、...＿
ないこ
俺は段々と気づいた。
あぁ、この人浮気してるんだ。と
ないこ
そう呟いてると、
ｶﾞﾁｬｯ
初兎
ないこ
俺は興味本位で聞いてみた。
ないこ
初兎
ないこ
可愛いと思わせるために上目遣い＆裾を掴む。
初兎
ないこ
初兎
ないこ
初兎
ﾁｭｯ...ﾁｭｸﾁｭﾙ....♡
ないこ
初兎
ないこ
ﾊﾞﾀﾝｯ
もう興味がない相手とキスやえっちなことして、何がいいんだろ。
君には他の人もいるのに。
君だけずるいよ。
ないこ
そこから俺は、狂ったように浮気をした。
ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ.....ｺﾞﾘｭ♡♡
ないこ
いふ
ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡♡
ないこ
いふ
ないこ
あの日....初兎ちゃんが早く帰ってきた日があった。
初兎
初兎
いふ
ｺﾞﾘｭ♡
ないこ
いふ
初兎
ないこ
初兎
俺は何回も初兎ちゃんからお仕置きを受けた。だけど、それでも何回もまろと会って
もうまろと会わないで。と言われた時はこっそり会うか、りうらとえっちをすることが多かった。
俺は愛してくれるなら誰でもいいと思っていた。
すると、いつの日かに俺は完全に家に帰らなくなった。
そうすると
ないこ
いふ
ｶﾞﾁｬｯ
初兎
ないちゃん＿＿＿。
ないこ
続き→♡3000
