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こじだてあります。
前回までのあらすじ
舘様はあべちゃんと2人で焼肉に来ました。
舘様としょっぴーの距離感に疑問を抱いたあべちゃんは「何かあったの?」と聞きます。
そこで舘様は昨日あったことを話します。
でも舘様はあべちゃんにドキドキしてしまいます、、、
舘様は誰が好きなんでしょうか、
第8話
どうすればいい?
どうもこんにちは
宮舘涼太です。
今日はこーじくんとの予定が 夜に入ってます。
何をするんだろ、
こーじ
舘様
こーじ
舘様
俺はこーじに手を引っ張られる
手を握られた瞬間体がぶわってなるのがわかった、
俺は今 すごく手汗をかいているとおもう
こーじから手を離そうとした時
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじに手を繋いどこうと言われたので承諾した、ずっとドキドキして
俺はこのドキドキを紛らわすために
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
気を紛らわすために歌ってたDDもいみなかったみたい
ずっとドキドキする、
こーじ
そしてしばらくの間沈黙が続き目的地に着いた
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
俺は吹き出した
もっと何かしっかりとしたないようかと思ったらw
こーじ
舘様
こーじ
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
やっぱりこーじといるとたのしいなぁ
俺たちはそんな感じのテンポで料理の準備を始めた。
こーじ
舘様
こーじ
準備が終わると早速作り始めた。
こーじ
舘様
俺はこーじ今舘様が家に来てくれています。
でも俺どうしよう
ちょっと舘様が家にいるだけでもやばいのに、、俺ためにご飯作ってるよ、、
はぁ、、かわいすぎる、
舘様
舘様
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
もぉっていってたね
何それぇ可愛すぎてホンマに死んでしまうわ、、
舘様は今辛めのチキンを焼いてくれている
料理してる姿可愛い、、
しばらくすると
舘様
こーじ
こーじ
舘様
こーじ
確か俺はこのチキンだけだったような、、
舘様
はっい?
オリジナル!?ダメだ今日俺命日になる
こーじ
舘様
舘様はまたキッチンに戻り料理を始めた
それをチキンを少しづつ食べているこーじが見守る
そうそう、俺はこれを求めてたの、
こーじ
舘様
俺はドッキっとした、
ドキドキと胸がなってる、、
こーじ
舘様
気持ちがたかぶる
顔が熱くなり俺は思わず
バッ!っと下を向いてしまう、、
こーじ
舘様
その間も俺の胸はドキドキとなっていて
顔もあげられない、、
こーじ
舘様
こーじ
舘様
グイッ
っと腕を引っ張られ
後ろを向くと
いつの間にか俺の後ろにいたこーじがたっていた
こーじは全然腕を話してくれない
舘様
こーじの顔を見ると俺の顔はまた熱くなった、、
また下を向く、
こーじ
舘様
こーじ
すると俺のおでこに手を当ててくる、
胸がうるさい
まただ
俺の胸はおかしいきっと、、
だって友達相手にこんなの、、おかしいよ
こーじ
舘様
こーじ
俺は少し息を整えてまた料理に戻る、
舘様
料理を作り追える頃にはもう胸のドキドキは治まっていた、
こーじ
舘様
こーじ
こーじ
舘様
こーじ
チキンは半分ぐらいなくて俺はそのチキンをつまみ出した、
こーじ
舘様
こーじ
舘様
そして俺たちはお皿に乗っているものを綺麗に食べた。
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
それからまた少し話したり
ゲームをしたりして、帰る時間になった、
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
俺でも何を言ってるか分からなかった
ただこれはこーじ嬉しいかなって思って、
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
玄関に着くと俺に靴を履いてというこーじ
俺はそれに従う
するとこーじが
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
胸がまたドキドキと打ち始めた
舘様
こーじ
そうするとこーじはハグをした
こーじに聞こえてるんじゃないかと心配になるくらいドキドキしている、、
舘様
こーじ
舘様
俺はどんどんと顔が熱くなるのがわかる
俺は恥ずかしいのか、、 それとも、、?
こーじ
こーじはぱっと離して肩をポンッと叩いた
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
こーじ
舘様
俺はまだドキドキしているのか
こーじの家を出ても全然ドキドキ治まらない、
俺はどうしたらいいんだよ、