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ズチュンゴリュリュ
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パンパンパンパンパンパンパンパンバチュンゴリュリュ
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ぶるーくの声がする、最初は俺の方が早く起きれたのに最近はぶるーくの方が起きるのが早い
眠過ぎてまだ目が開けられないけど、少しだけ離れてる気がしてもぞもぞ動いてぶるーくに抱き着く
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ぐりぐりと顔を押し付け甘えてみたりしてみる、なんかそういう気分だ、今の俺は無敵かもしれない
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目を開き顔を上げぶるーくを見上げる、上目遣いってやつだ
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その時、ぶるーくが持っているものに見覚えがあり首を傾げる
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ティリン(LINE通話の切れる音)
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話を遮るようにキスで唇を塞がれそのまま口内を荒らされてさっきまでの怒りがどこかに飛んでいってしまった
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ぶるーくが俺の上に覆いかぶさってぶるーくのモノが俺の中に一気に入っていく
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ぶるーくは腰を軽く動かしながら胸をカリカリ引っ掻いてくる、服が擦れて変な気分になるからやめろって言ってるのに...!
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おまけ
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通話
05:00
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どうも、Nakamuです
あいつらのイチャイチャ茶番に付き合わされた可哀想なNakamuです
きんときのスマホから俺に電話を掛けてきたのはBroooock
俺から電話をかけて偶然あのイチャイチャを聞いてしまったのでは無い
Broooockがわざと俺に電話を掛けて、きんときを恥ずかしがらせていた、あいつは確信犯だ
慌てる振りも不気味なくらい上手かったな...
まぁ、俺はあいつらのイチャイチャのダシにされたってこと
マジでBroooockには高級スイーツ奢らせてやる
Na
Na
こんな変な考えするのはあいつらのせいだ、そんな思考を忘れるように俺はきりやんへ電話を掛けた
にあ
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にあ
にあ
にあ
にあ
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