/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
うp主
行くよ！！
うp主
ハートありがとうぅ！
オリキャラ注意⚠️
原作フル無視注意⚠️
キャラ崩壊注意⚠️
うp主
それでもいい？
うp主
ならどーぞ！
レイン
で！
レイン
……どこに行けばいいんだ？
瑞希
まぁ、
ローガン
あー……
すみれ
えーと、？
レイン
どこかに道が続いてる訳でもないし
エミリー
道？
ミア
うん、
エミリー
道ならー
エミリー
ｽﾀｽﾀｽﾀ
エミリー
(鎧が出てきた所を指さす
ねむ
あ
エミリー
はい！道ー！
ローガン
待ってたしかにそうだわ
瑞希
え、あー
瑞希
そういえばそうだな
エミリー
うん！
レイン
確かに鎧が壁ぶっ壊してたな
レイン
ならそこから進むか！
エミリー
うん！
レイン
おー、
レイン
お？
すみれ
世界観全く違うとこ出たね
瑞希
まぁ、いいだろ
ローガン
とりあえず…
ローガン
出口、か
ねむ
出口ってどんな見た目だと思う？
レイン
なんか語彙変だな
ミア
んー
ミア
無難に扉とか？
エミリー
もしくは額縁
ねむ
今まで通ってきた絵画たちの額縁は通れそうになかったよね
すみれ
ね
レイン
で、扉も入ってきたが特になしと
ミア
え、出口ってどこにあるの？
ねむ
それそれ
ねむ
今考えてるの
ねむ
ここの部屋には扉もない
エミリー
また壁壊すんじゃない？
瑞希
できる限りしたくないな
ねむ
(周りを見回す
ねむ
！
ねむ
ｽﾀｽﾀｽﾀ
すみれ
どうしたの？
ねむ
……多分これが出口
ローガン
？
ローガン
ｽﾀｽﾀ
ローガン
あー……これに賭けるしかないぐらい、
レイン
いかにも、って感じだな
ミア
なんか書いてあるよ、
出るには必要なものを額縁の前に置け
瑞希
出口で間違いないな
エミリー
出口かー！
ミア
とりあえず青い傘は置くね
すみれ
うん！
レイン
あと……
レイン
てかここ広すぎな？
ローガン
１回バラけて探すか
すみれ
だね
ねむ
その方が良さそう
ミア
わかった
レイン
んー藁人形、とか
レイン
いや藁人形だけは見つけたくない
レイン
瑞希とか見つけてくんねぇかな
レイン
俺触りたくないもん
瑞希
自分が触りたくないものを人触らせんじゃねぇ
レイン
やべ、
瑞希
……はぁ、
瑞希
俺は別の方を探してくる
瑞希
こっちは頼んだぞ
レイン
りょーかい！
ミア
えーと、緑色の何か
ミア
何かって何……？
ミア
私の上着？
ねむ
それだけは違うと思いたいね
ミア
あ、ねむ……さん
ねむ
ねむとかでいいよ
ミア
ねむ君で！
ねむ
いいよー
ねむ
緑か、
ミア
何かあった？
ねむ
いや何も無いかな
ねむ
もう少しさがそう
ミア
うん！
すみれ
(スカーフ、とか
エミリー
何探してるのー？
すみれ
僕はスカーフ
すみれ
エミリーちゃんはスカーフとか持ってない？
エミリー
……持ってる、けど
すみれ
あ！確かに首に巻いてるね！
すみれ
………それって、そのー
すみれ
手放す、というか
すみれ
……手放してもいいもの？
エミリー
…………
エミリー
んー、あんまり、かな
すみれ
わかった！
すみれ
そしたら別の探すから大丈夫だよ！
エミリー
ごめん、
すみれ
全然！！！
ローガン
(赤い服の笑ってる少年の絵なんてある訳なくない？
ローガン
……少し戻ってみようかな
ローガン
えーと
ローガン
……沢山絵があるな、
ローガン
探せばあるか？
ローガン
これは赤い服だけど笑ってないし、
ローガン
これはー、
ローガン
笑ってるけど少年でも赤くもないな、
ローガン
……お
ローガン
あった
ローガン
これは赤いし、
ローガン
少年だし笑ってるよな？
ローガン
これ持っていくか
ローガン
ｽﾀｽﾀｽﾀ
レイン
あ！ローガン！
レイン
探したぜー？
ローガン
ごめんごめん
すみれ
手に持ってるのって、
ローガン
ちょっと絵画取りに行ってた
レイン
ナイスー！
変なところで切るよ
次回最終回……かな？
次は30欲しい！
お願いしまーす！
また次回お会いしましょう
ばい主！🥺
更新遅くてすみませんでした
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
