ボコッ!ドゴッバゴッ
rir-
辛い、苦しい、痛い、○にたい
でも私には目隠しがついていて ただずっと真っ暗な世界にいた
モブ1
モブ2
モブ3
化け…物…?
気持ち悪いのはお前らだよ こんなに殴って、もう○せよ
そんなの言う勇気なんてなかった どうせなにも変わらないから
そんな時だった
mmntmr
誰…?
mmntmr
mmntmr
(目隠しを外す)
mmntmr
久しぶりだ…川を見たのも… 人と顔を会わせたのも
rir-
あれ、涙が…止まらない…?
mmntmr
mmntmr
rir-
私は今までの分、沢山泣いた
落ち着くまでその人に慰めてもらった
その人はmmntmrと名乗った
mmntmr
rir-
rir-
お母さん
医者
異能力者です…
お母さん
お母さん
お母さん
医者
お母さん
私は産まれたときから 存在を否定され続けた
裁判官
私が3才にもなるときには ○刑になった
rir-
幼い私には力の加減などできなかった
気が付くと 目の前に血だまりが出来ていた
rir-
裁判官
rir-
rir-
それから私は刑務所で目隠しをつけなければいけなくなった
刑務所で虐待を受けながら労働もさせられるとかいう地獄
そんな時さらに状況が悪くなった
その原因は
rir-
そう、ある一部の"化け物"と呼ばれる異能力者たちが起こした事件
それで私はその仲間なんじゃという意味不明なことをほざいていた
rir-
ある日私は脱出したいがために言ってみた
rir-
これを奴らは承諾した、意外だ
公開○刑だあーだこーだなんて言って結局目隠しは着けたままだった
rir-
rir-
rir-
rir-
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