早速メイドの仕事が入ったのでその場と足を進める、
D級王子
君かい、?新人メイドさんは、
ブルー.
あ、はい、、!
その顔が忘れられなくなるようなメイク、整形、整体、その全てが気持ち悪い、、
正直今になり考えると、こんな仕事引き受けなければ良かったな、笑
なーんて思ってしまう。
D級王子
じゃあまず此方へ来てくれ、
ブルー.
分かりました、、
一体何処に連れて行かれるのかと心の底で感じながら恐る恐る道を歩く、
D級王子
少し此処に立ち止まって前を見ていてくれ、
ブルー.
はい...,
ウ"ィーン ⇦謎の機械が動く
これは....何かの機械か、?
にしても、あの女性にどんどん機械が近づいているようなのは気のせいか、?
D級メイド
やめて、‼︎、ねぇッ!お願いだからッッ!
グシャ
ブルー.
...!ビクッ
D級メイド
......
は、?もしかして俺も一年間D級メイドのままだとあの女性みたいになるのかッ、?
此方では放課後になり、
銀さん
おいおい、流石に探しにいかねぇとヤバくないか?!
レッド
あいつの事だろ..すぐ帰ってくるさ、
ブラック
流石に探した方が良いと思いますよ、?
バナナ
俺もだ、
すまない
お~い、君達もうそろそろ帰りなさ~い、!
銀さん
ちょっ、すまない先生、聞いてくださいよ、!💦
〜お話しタイム〜
すまない
え、?!そうだったの、?!
すまない
みんなで手分けしてブルー君を見つけ出そう、!
バナナ
分かりました、
ブラック
はい、
すまない先生とレッドが教室に残り、、
すまない
さぁ、レッド君も一緒に行こう、!
レッド
.......嫌です、
すまない
.......
すまない
君の大事な弟だろ、?、
すまない
ちゃんと責任を持って探してみないか、?
レッド
、、、
レッド
ちょっと一回俺、家に帰りますね....
すまない
分かった、!







