赤 .
桃 .
『 1 記憶 . 』
3たっぷ後すたーと
朝目を開けると知らない天井があって、少し肌寒かった。
そして下半身からなにかドロドロとした液体が流れ出てくる感覚がして急いで布団を捲ると白く濁った液体がおれの足の間から流れ出ていた。
俺が驚いてフリ~ズしていると俺の横がもぞもぞと動き出した。
布団を下にずらしてみると、そこには俺の友人の桃ちゃんが居た。
桃ちゃんと俺は何故か裸で、桃ちゃんは少し汗ばんでいた。
それを見て俺はすぐ状況を理解できた。
急いで俺は服を着て、荷物を持ってお金をテーブルの上に置き、逃げるように部屋の外に出た。
そして俺は死ぬ気で走った。
謎連載できちゃった◜. ̫.◝
いちおう妊ぱろの予定ჱ̒^._.^)
コメント
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わ〜!楽しみです🥹