梨々亜
母様はこの先、今の状態が
続くのを懸念してた
続くのを懸念してた
梨々亜
だから何とかしようとしてた
梨々亜
自分の手で
梨々亜
でも、それが出来ないと
悟った時、私に託した
悟った時、私に託した
梨々亜
"Aquamarine"を
梨々亜
私は母様の意思を
継いでるだけ
継いでるだけ
リナ
そうですよ〜
梨々亜
てか、リナ
リナ
はぁい、何ですかぁ
梨々亜
いつも通り喋って
リナ
はいニャア
梨々亜
猫だもんな、お前
雷亜
いや、猫って…
リナ
何か問題かニャア?
梨々亜
まぁ猫は猫でも
猫又の猫だがな
猫又の猫だがな
はぁ?!)梨々、リナ以外
ドラケン
人間じゃねぇのかよ?!
リナ
何言ってるニャ
梨々様だってそこの人だって
梨々様だってそこの人だって
"人間"じゃないニャア
マイキー
…は?
三ツ谷
人間じゃないって…
春千代
誰がだよ…
リナ
だからぁ
リナ
梨々様とー、そこの4人、あと
その人)リナが雷亜を指指す
ココ
は?…コイツらと、首領が
若狭
人間じゃ…ない?
雪
…まぁ分かってはいたけど
杞優
本当に人間じゃないとは…
雹
まぁ…
李優
うん…
蘭
え、知ってたの?
雪
いや、何か周りとちょっと
違うなぁ位だったけど
違うなぁ位だったけど
李優
まぁでも、納得はいくよね
杞優
うん
雹
あぁ
雷亜
(方針状態)