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絝亜(こあ)(主)

どうも!絝亜と申します!

絝亜(こあ)(主)

すぐに♡200行って、ありがとうございます( *´꒳`* )

この小説は ・Rじゅーはち無し! ・ほのぼの ・地雷な方は読む事をおすすめしません。 ・検索避けします! ・ブクマ、フォローは一言コメントに書いてくれると嬉しいです!

紫くんの心の声

桃くんの心の声

2人の心の声

以上の事が大丈夫ならタップおーけーですっ!

行ってらっしゃい!

紫くん

あっ俺こっちだから!

桃くん

おっけー

紫くん

じゃあね!また明日!((ヾ(˙ ˘ ˙。)フリフリ

桃くん

あっ待って!

グイッ

紫くん

んっ?

コツン((おでこ

桃くん

また明日!ニコッ

紫くん

んっ!//うん!

なんか

やっぱり

好きなんかな?

紫くん

ただいまぁー!

ぽふっ((ソファ

紫くん

……

紫くん

桃くん…

ん?まてまてまてまて?

俺そんな桃くんに好意もった事されたかな?

しかもまだ出会って初日…

何された?

桃くん

紫ぁーくん!

ギュッ

ん?あれっ?

桃くん

紫ぁーくん!

チュッ

あれあれあれあれ!?

紫くん

俺やばいじゃん…

であって初日なのに何も気にせずに桃くんと接していた!?

紫くん

桃くんに申し訳ない…

紫くん

明日あやまらなきゃ…

紫くん

いや、言わない方が良いのかな?

もし桃くんが俺にアピールしているとしたら、

紫くん

これは言わない方が…

紫くん

でも…

誰とでも接せる桃くんだから無意識…?

紫くん

だとしたら注意した方が…

紫くん

もーう!!どっちなんだよ〜!!!!!!!!!!!!!

♡300

短くてすみません()

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