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青
青髪が目覚めた時、ベットの上に寝かされていた。
青
普段は床にいることが大半な青髪にはその柔らかさが感動だったらしい。
しかし、少し経つとだんだん恐怖に変わっていった。
青
青
青
(ガチャッ
ドアが開く音がした
青髪は青ざめ急いでベットから降りようとしたが、足枷がシーツに絡まり転びかけてしまった。
赤
赤
青
赤髪の顔を見ると自然と敬語になってしまう。
赤
赤
赤
青
安堵の息を吐く青髪
赤
青
赤
そう言って青髪には耳元でつぶやく
赤
青
赤
赤
青
赤
赤
そう言って赤髪は青髪の身体を触った。 雰囲気も相まっていつもより敏感な 青髪は赤髪の手が触れるたびに身体を揺らす。
青
赤
青
赤
赤
いつもとは全く違い、愛おしげに青髪を見つめる。
赤
赤
青
赤
赤髪は何かを取り出して青髪に近づく。
赤
赤
青
赤
赤
そう意気揚々と説明しながら赤髪は青髪の口に固定する。
赤
赤
青
赤
赤
青
赤
赤
青
赤
赤
赤
青
訳(いやっ、、やめっ。
赤
青
赤
赤
赤
((ギュッ、、ギューーー
麻縄の擦れる音が聞こえてくる。
赤
腕を縛りながら赤髪はいった
青
赤
赤
赤
青
赤
赤
赤
命令口調になったことでSっ気が滲み出た赤髪。
青
赤
そうして鏡に手をつく青髪
赤
赤
バックハグをするように後ろから抱きつき話しかける赤髪
赤
そう言って胸の飾りを指で弾く
青
赤髪は青髪の後孔に自分のものを当てた。
赤
青
赤
赤
赤
青
青
赤
赤髪は一気に奥を突く
((((ドッチュュン
青
赤
赤
そう言いながらも赤髪は腰をとめない。
青
青
((ゴッチュンッッ
もう一度奥をついてやると青髪は白目になり出しっぱなしの下からは唾液が垂れている。
まだ余韻は残ってる中新しい快楽を突きつけられる。 赤髪に縛られて腰も上手く動かない。 逃げ場のない快楽に耐え続けるしか無かった。 頭の中は真っ白だった。
青
ビュルルルっ゛♡
赤
赤
赤
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