澪彩
澪彩
目が覚めると見覚えのない場所に私は倒れていた
澪彩
地面がやけに冷たい それに、空からも冷たいものが降っている
澪彩
雪と認識してから立ち上がろうと手を地面に着くと 次は暖かくてふにふにした感触を感じた
恐る恐る横を見ると…
澪彩
同じ人格の柳が寝ていた
柳
柳
柳
澪彩
柳
悠穂
柳と話していると後ろから聞きなれた声がした
澪彩
悠穂
柳
澪彩
るいの
悠斗
悠斗
澪彩
るいの
るいの
悠穂
柳
るいの
澪彩
悠斗
悠斗が指さす方を見ると確かに高身長の男の人がこちらに向かって来ていた
悠穂
柳
澪彩
私がそう言うと皆がいっせいに走り出した
それに気づいたからなのか男性が急に叫んだ
優雅
悠穂
るいの
優雅
そう言うとその人は私とるいのの服を掴んだ
澪彩
るいの
優雅
澪彩
るいの
悠穂
優雅
悠斗
優雅
柳
優雅
優雅
澪彩
柳
悠穂
悠斗
るいの
「「「え??」」」
悠斗
優雅
澪彩
優雅
るいの
優雅
「「「は??」」」
優雅
柳
桜
澪彩
将風
るいの
桜
将風
澪彩
将風
るいの
優雅
悠斗
将風
将風
優雅
将風
柳
悠斗
蜩組
澪彩
柳
将風
るいの
将風
るいの
桜
悠斗
悠穂
柳
澪彩
桜
るいの
桜
桜
るいの
桜
将風
優雅
桜
桜
澪彩
澪彩
将風
約30分後
桜
澪彩
るいの
澪彩
将風
優雅
私たちは雑談に夢中になっていた
その時…
十香
丸メガネをかけていてすっごい美人な女性が部屋に入ってきた
桜
十香
優雅
丸メガネの女性の後ろにいたお団子の髪型の子がそう答える
柑夏
優雅
優雅さんは私たちの方を向いて女性に尋ねた
十香
優雅
十香
十香
そう叫んだ女性は優雅さんの腹を思いっきり殴った
優雅
優雅さんは痛そうにその場に蹲った
澪彩
柳
悠穂
るいの
悠斗
祐希
茶髪の男性が先程優雅さんを殴った女性に恐る恐る話しかけた
十香
十香
(((殺られそうで怖い…!!!)))
怜美
ふわふわとした女性がそう言った
十香
柑夏
祐希
怜美
澪彩
悠穂
そうだ悠穂、よく聞いてくれた
十香
十香
十香さんはそう言いながら優雅さんを軽く蹴った
優雅
十香
桜
十香
優雅
澪彩
悠斗
祐希
「「「あっ」」」
餘ツ
塩。
餘ツ
病
餘ツ
病
夜
らむね💊
夜
優雅
餘ツ
優雅
餘ツ
澪彩
餘ツ
塩。
病
夜
らむね💊
「「誰?」」
澪彩
柳
悠穂
るいの
悠斗
塩。
病
夜
らむね💊
「「は????」」
柳
餘ツ
らむね💊
目埜
目埜
目採
真瀬
餘ツ
餘ツ
目採
目埜
夜
塩。
真瀬
病
らむね💊
るいの
病
るいの
病
るいの
病
るいの
柳
塩。
柳
塩。
柳
柳
塩。
柳
柳
塩。
目埜
目採
悠斗
目採
悠斗
目採
目埜
真瀬
夜
悠穂
夜
悠穂
真瀬
澪彩
餘ツ
らむね💊
澪彩
らむね💊
十香
優雅
柑夏
病
病
るいの
病
餘ツ
目採
1時間後
柳
祐希
病
「「いただきまーす!!!」」
悠斗
悠穂
病
餘ツ
澪彩
餘ツ
澪彩
将風
るいの
将風
るいの
桜
るいの
優雅
十香
病
るいの
るいの
病
るいの
病
病
澪彩
柳
悠穂
悠斗
優雅
桜
将風
十香
柑夏
祐希
怜美
餘ツ
塩。
夜
らむね💊
目埜
目採
真瀬
病
病
餘ツ
澪彩
るいの
病
目埜
るいの
病
真瀬
塩。
餘ツ
塩。
真瀬
塩。
目採
目埜
塩。
柳
塩。
澪彩
塩。
夜
らむね💊
塩。
夜
塩。
優雅
真瀬
塩。
真瀬
塩。
澪彩
柳
悠穂
るいの
悠斗
優雅
桜
将風
十香
柑夏
祐希
怜美
餘ツ
病
夜
らむね💊
目埜
目採
塩。
目採
塩。
餘ツ
怜美
澪彩
夜
夜
目埜
目採
悠穂
目採
優雅
十香
真瀬
目採
らむね💊
悠斗
るいの
目採
らむね💊
真瀬
目採
怜美
優雅
十香
怜美
柳
餘ツ
澪彩
るいの
優雅
十香
真瀬
目採
その後皆でめっちゃ遊んだ
ババ抜き
優雅
悠穂
優雅
悠穂
優雅
悠穂
愛してるゲーム
餘ツ
澪彩
塩。
王様ゲーム
祐希
祐希
柳
柑夏
澪彩
優雅
悠斗
真瀬
らむね💊
桜
悠斗
優雅
優雅
悠斗
優雅
目埜
澪彩
優雅
悠斗
人狼ゲーム
十香
目埜
るいの
澪彩
将風
目埜
病
数時間後
十香
澪彩
るいの
餘ツ
悠穂
餘ツ
夜
優雅
目採
病
るいの
病
るいの
病
病
るいの
病
るいの
病
「「いやどうやって作った、そんな薬」」
コメント
8件
終始笑いっぱなしでしたwww とりま面白かったところ投稿で感想言いたいですwww←コメ欄で言えや
460タップお疲れ様でした。 こちらはリクエスト作品になります。 最初真面目に書こうとしたとに途中から雑になっちゃった()