/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
ぬししっぴ
どうもぬししっぴです！
ぬししっぴ
そんなに散らすのも嫌なんで
ぬししっぴ
本編どぞ！
私は○○
梵天に所属している一般人だ
まぁ梵天に所属してるだけで一般人ではないんだけどねw
そんな私は今___
絶大にピンチだ！_____
○○
はぁ？！
○○
その資料を幹部室に持ってけと？！
○○
ふざけんな！クソ上司！
上司ﾀﾞﾖ^_^
あのなぁ一応俺上司だからな？
上司ﾀﾞﾖ^_^
幹部様に報告してもいいんだぞ？
○○
大変申し訳ありませんでした。
○○
どうお詫びしたら良いでしょうか。
上司ﾀﾞﾖ^_^
態度変わりすぎてて草
○○
中年が草とか使うな
上司ﾀﾞﾖ^_^
それはどうでもいいからはよ幹部室に持ってけ
○○
お前の資料なんだからお前が持ってけよ
上司ﾀﾞﾖ^_^
報告してm
○○
有難く持っていかせてください(？)
上司ﾀﾞﾖ^_^
(すぐ変わるよなーこいつ)
上司ﾀﾞﾖ^_^
頼んだぞ
○○
へいへい
○○
ガチでどうしよ。
○○
ほんとに殺される以外無いんだけど
○○
人生詰んだ＼(˙◁˙)／
○○
し、し、失礼します！
○○
(てかあいつの誰の部下か知らないんだけど)
○○
詰んだわ、((ﾎﾞｿｯ…
？？？
誰〜？♡
？？？
俺の部下だわ
○○
(私と同じ所にいるから''三途様''なのかな、)
○○
さ、さ、三途様！これ資料です！
春ぴよ
おお、ありがとな
○○
あの〜こちらの方は？
春ぴよ
ヤリチンだ
○○
分かりm
○○
え？
蘭ドセル
蘭だよ〜♡こいつはヤク中な♡
春ぴよ
あ''ぁ？
春ぴよ
んだとてめぇ
蘭ドセル
やー怖ーい♡(棒)
蘭ドセル
(○○に抱きつく)
○○
、、、
春ぴよ
何してんだよ
蘭ドセル
抱きついてるの♡
春ぴよ
お前じゃなくてこっちな
蘭ドセル
？♡
蘭ドセル
え、失神してるんだけど
○○
ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
蘭ドセル
泡吹いてるし、、
春ぴよ
そんなのほっとけよ
蘭ドセル
えぇー♡この子可愛いじゃん♡
蘭ドセル
ソファに寝かせとこうよ♡
春ぴよ
ﾁｯ勝手にしろ
ぬししっぴ
はいどうでしたでしょうか！！
ぬししっぴ
そんな上手くかけてる気はしませんけどもねはい
ぬししっぴ
また次回でお会いしましょう！
ぬししっぴ
バイバーイ！
next♡10
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
