TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ぐったりとしたままのボビーに、俺はニヤリと口だけを歪めて笑った

ニキ

ほら、まだ付き合ってよ

ニキ

俺まだ出せてないんだからさっ

ドチュンッバチュバチュバチュ……グチュッグチュグチュ

しろせんせー

んっァ”ァ”ァ”ァ”ァ”

しろせんせー

お"お"お"お"お"…やぁぁ

ニキ

あぁ……締まる

ニキ

さいこー

ゴリュゴリュゴリュ……グチュッグチュグチュ

しろせんせー

んぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"……

ボビー はイクのか止まらないらしく、全身を痙攣させながら焦点の合わない目で俺の方を見つめていた

だらしなく開いた口から少しだけ舌を出して唸るような喘ぎ声を上げ続けるボビーをもっと乱したくて俺は腰を打ち付け続けた

バチュバチュバチュ……バチュンバチュンバチュン

しろせんせー

やらぁぁぁぁぁぁ

しろせんせー

おかしくなるう"う"……

ニキ

なれよ……

ニキ

おかしくなっちまえっ

ニキ

奥……出すぞ

しろせんせー

んんんっ……

しろせんせー

あっ……あっ……あっ

ニキ

くっ……

ビュクッ……ドクドクドク……

ニキ

んっ……はぁはぁ……

しろせんせー

んっ……んっ……

しろせんせー

あったか……

ニキ

ん?

しろせんせー

ニキが出したの……

しろせんせー

中にいっぱいであったか

ニキ

っ……

トロットロに蕩けた顔で、下腹部を擦りながらニッコリと笑うボビーが可愛くて…

でも、涙や唾液でぐちゃぐちゃになってる様が凄くえろくて俺は、ギリギリ残っていた理性が音を立てて切れるのを感じた

ニキ

キャメ

キャメロン

なに?

ニキ

俺さぁ……やりたいことあるんよね

俺はキャメさんの耳元に口を寄せて、思いついたことを伝えた

すると、キャメはニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべた

キャメロン

いいねそれ

キャメロン

やろうよw

ニキ

ふふ

ニキ

よっと……

キャメロン

ほらおこすよ……

俺とキャメは、ぐったりと床に寝ているボビーとりぃちょを抱えて、向かい合わせにさせた

そして、2人が動けないのをいいことに先程俺たちが出した白濁が溢れてきている穴へ、自身のそれをあてがって思いっきり突き上げた

しろせんせー

んぁぁぁぁぁぁ

りぃちょ

やぁぁぁぁぁぁ

ニキ

ほら……ボビー

ニキ

前見て?

ニキ

りぃちょ、あんなに深く入れられてるよ?

ニキ

ボビーのも見られてるね……

キャメロン

ふふふ

キャメロン

りぃちょくんの穴……見られちゃってるね……

しろせんせー

やらぁぁぁ

しろせんせー

恥ずかし……

りぃちょ

みないでぇ……

俺とキャメはわざと入れてるところが見えるように2人の足を抱えて、下から思い切り突き上げ続けた

バチュバチュバチュ……ゴリュゴリュゴリュ

しろせんせー

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙

りぃちょ

ぁっぁっ……

ゴチュン……バチュンバチュンバチュン

しろせんせー

だめっ

しろせんせー

でる……

りぃちょ

ぁっ……でちゃ……

ニキ

出しちゃいなよw

キャメロン

ふふっ

ゴリュゴリュゴリュ

しろせんせー

んっぁぁぁぁぁぁ

りぃちょ

やらぁぁぁぁぁ

ビュクッドクドクドク

りぃちょとボビーはほぼ同時に勢いよく白濁を吐き出した

向かい合わせのふたりは、互いに互いのが胸の辺りまで飛んでいて、その様が物凄く淫靡で、俺たちの興奮を強くさせた

ニキ

くっはっ……

キャメロン

んんっ……

しろせんせー

やだやだ……いったばっか

しろせんせー

だめ……

りぃちょ

いくのとまんない……

全身をビクビクと痙攣させながら仰け反るように天井を仰ぎみるボビーとりぃちょ

中も痙攣して締め付けてくるのでメスイキをしているようだった

しろせんせー

んっんっんっ……

りぃちょ

あぁ……とまんなっ……

しろせんせー

んっっ……またでる……

りぃちょ

おれも……

ニキ

ふふ……

ニキ

いっしょにいこっか

キャメロン

俺もそろそろ限界……

ビクッ……ビュクッドクドクドク

しろせんせー

んっぁぁぁぁぁぁぁぁ

りぃちょ

はぁぁぁぁぁぁぁん

ビクンッビクンッ

りぃちょとボビーは潮を吹きながら意識を手放した

だらしなく開きっぱなしの口からは唾液と舌がだらりと出ていて、目はほとんど白目を向いてしまっていた

ニキ

はぁ……はぁ……

キャメロン

ふぅ……はぁ……

俺とキャメは目を合わせると苦笑してしまった

ニキ

やりすぎたねw

キャメロン

確かにww

キャメロン

明日、2人とも大丈夫かなぁ?ww

ニキ

さぁ?ww

ニキ

煽ったこいつらが悪いでしょww

キャメロン

たしかにww

ニキ

とりあえず……片付けるかw

キャメロン

だねww

それから俺たちは、部屋にあるシャワーでボビーとりぃちょの体を清めて、辛うじて被害のなかった布団へ2人を寝かし、汚れてしまった部屋も軽く掃除をした

おそらく明日、2人から睨まれるだろうなと苦笑をしながら俺たちは眠りについた

ダブルデート?w 本編⑩

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

813

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚