ぐったりとしたままのボビーに、俺はニヤリと口だけを歪めて笑った
ニキ
ニキ
ドチュンッバチュバチュバチュ……グチュッグチュグチュ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ゴリュゴリュゴリュ……グチュッグチュグチュ
しろせんせー
ボビー はイクのか止まらないらしく、全身を痙攣させながら焦点の合わない目で俺の方を見つめていた
だらしなく開いた口から少しだけ舌を出して唸るような喘ぎ声を上げ続けるボビーをもっと乱したくて俺は腰を打ち付け続けた
バチュバチュバチュ……バチュンバチュンバチュン
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ニキ
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
ビュクッ……ドクドクドク……
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
しろせんせー
しろせんせー
ニキ
トロットロに蕩けた顔で、下腹部を擦りながらニッコリと笑うボビーが可愛くて…
でも、涙や唾液でぐちゃぐちゃになってる様が凄くえろくて俺は、ギリギリ残っていた理性が音を立てて切れるのを感じた
ニキ
キャメロン
ニキ
俺はキャメさんの耳元に口を寄せて、思いついたことを伝えた
すると、キャメはニヤリと意地の悪そうな笑みを浮かべた
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
俺とキャメは、ぐったりと床に寝ているボビーとりぃちょを抱えて、向かい合わせにさせた
そして、2人が動けないのをいいことに先程俺たちが出した白濁が溢れてきている穴へ、自身のそれをあてがって思いっきり突き上げた
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
ニキ
ニキ
ニキ
キャメロン
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
俺とキャメはわざと入れてるところが見えるように2人の足を抱えて、下から思い切り突き上げ続けた
バチュバチュバチュ……ゴリュゴリュゴリュ
しろせんせー
りぃちょ
ゴチュン……バチュンバチュンバチュン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
キャメロン
ゴリュゴリュゴリュ
しろせんせー
りぃちょ
ビュクッドクドクドク
りぃちょとボビーはほぼ同時に勢いよく白濁を吐き出した
向かい合わせのふたりは、互いに互いのが胸の辺りまで飛んでいて、その様が物凄く淫靡で、俺たちの興奮を強くさせた
ニキ
キャメロン
しろせんせー
しろせんせー
りぃちょ
全身をビクビクと痙攣させながら仰け反るように天井を仰ぎみるボビーとりぃちょ
中も痙攣して締め付けてくるのでメスイキをしているようだった
しろせんせー
りぃちょ
しろせんせー
りぃちょ
ニキ
ニキ
キャメロン
ビクッ……ビュクッドクドクドク
しろせんせー
りぃちょ
ビクンッビクンッ
りぃちょとボビーは潮を吹きながら意識を手放した
だらしなく開きっぱなしの口からは唾液と舌がだらりと出ていて、目はほとんど白目を向いてしまっていた
ニキ
キャメロン
俺とキャメは目を合わせると苦笑してしまった
ニキ
キャメロン
キャメロン
ニキ
ニキ
キャメロン
ニキ
キャメロン
それから俺たちは、部屋にあるシャワーでボビーとりぃちょの体を清めて、辛うじて被害のなかった布団へ2人を寝かし、汚れてしまった部屋も軽く掃除をした
おそらく明日、2人から睨まれるだろうなと苦笑をしながら俺たちは眠りについた
コメント
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最高ですっ、、!!!