俺は中学生の俺を少しだけ叱ってから寝かせた
猿山 らだ男
この身体は幸いな事に寝る必要がないので俺は1人電気もつけず考え事をしていた
猿山 らだ男
自分がやらなければいけないことを出来る限りメモに残す
猿山 らだ男
猿山 海斗
猿山 らだ男
眠い目を擦りながらも心配そうにぺいんとは俺に近寄ってきた
猿山 海斗
猿山 らだ男
猿山海斗
へにゃっ、と笑う小さな彼はとても可愛らしく思わず壊したくなってしまいそうだったが一緒に居たいのでやめた
猿山 らだ男
猿山 海斗
猿山 らだ男
静かにする事数十分余程眠たかったのかぺいんとは完全に夢の中に入ってしまったようだった
猿山 らだ男
幼いぺいんとを壊したい、優しくそして強くぎゅと握りつぶしたいし 泣いても喚いても有無を言わさずドロドロにズブズブに犯してキスをしたい♡ そしてそのまんま何も知らないこの小さいカラダを俺の好きなように蹂躙して俺なしで生きていけないようにしたい
猿山 らだ男
グサ
猿山 らだ男
ぺいんとに手を出そうとした時、腹に鈍い痛みを感じた俺は正気に戻る事ができたが取り敢えずすごく痛いのでその場所を押さえた
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 らだ男
グサ
猿山 らだ男
猿山 らだ男
にこやかな顔には明確な俺への殺意が見えるがこんな事で俺は死なないがもう一度言おう、普通に痛い
猿山 らだ男
脅してみるも全く怯えていないようで自分がまだ殺されないことを知っているようだった
猿山 海斗
猿山 らだ男
猿山 らだ男
今の俺は痛みで今は正常だが、回復すればぺいんとに何をしでかすかわからないので大人しく渡した
猿山 らだ男
血塗られた包丁を見つめながら俺の傷を見比べている
猿山 らだ男
猿山 らだ男
興味なさそうに相槌をしたかと思えばさっさと二階に上がっていってしまった
そしていつの間にか俺の刺された傷は塞がっていた
猿山 らだ男
猿山 らだ男
警察
警察
バンっ
猿山 らだ男
猿山 らだ男
警察
猿山 らだ男
パチ
とても悲しい夢を見た気がする
内容は覚えていないがらだともう1人誰かがいた事だけは覚えていた
隣のベットを触るとまだほんのりと暖かいが誰も隣にはいなくて無性に怖くなり名前を呼んだ
ガチャ
猿山 らだ男
猿山 海斗
猿山 らだ男
猿山 海斗
ぎゅ
何も言えずにいたららだはぎゅと優しく抱きしめてくれたようだった
猿山 らだ男
猿山 らだ男
猿山 海斗
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