俺の実話

私はエーミール小学5年生

私は私立の学園に行っている

4年生までは特に何も起きずに平和に過ごしていた

そして5分後

うちの家庭は母子家庭で(エーミールの心の中)

妹が1人いる(後で三人になるけど,,,)

この子はロボロ私の3歳下のかわいい弟(本当は妹です) この子は勉強は苦手だがとても運動神経がいい

母親は私たちのためにたくさん働いてくれた

だから私は食事作り以外の家事や昼飯の用意を母親に代わってしていた

以下小声(主の声はこの色)

電車に乗るまでワープ

この子はチーノ私の同じクラスの中で1人目の友達だ

私は友達が少なく同じクラスに2人

違うクラスに4人だった(私の中では)

次は〜我々駅〜我々駅〜

お前なんていらない

帰れ

死んじまえ

お昼休みまでワープ

この子は保健室登校のショッピ

私と同じクラスで2人目の友達です

いじめられてるから教室にいたくないと言ったらショッピ君は優しいから 心配してしまう

ぎーーーーーーーーんごーーーーーーーんがーーーーーーーーーーーんごーーーーーーーーーーん五時間目始まるよぉぎーーーーーーーんごーーーーーーーーーーーーんがーーーーーーーーーんごーーーーーーん

今は六時間目の算数の真っ只中です

少し悪戯はされていたがとても楽しい日々だった

あんなことさえ起きなければ