木村柾哉
藤牧京介
本当は西くんから貰ったお揃いのネックレス。西くんが2人で会うときは付けてきて欲しいっていうから付けてたけど、そのまま一夜を共に過ごして取るのを忘れてしまった。
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
藤牧京介
見てみると赤い印があった。きっと西くんが昨日俺が寝ている間に付けたのだろう。
藤牧京介
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
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藤牧京介
こうなることは分かってた。結局柾哉くんは俺を襲うってこと。 でも、柾哉くんは西くんよりも気持ち良くて俺のことを満たしてくれる。 柾哉くんの快感から抜け出せなくなってしまった。
木村柾哉
藤牧京介
ずっとイキ地獄で死にそう
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
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目が覚めたら目の前に柾哉くんの姿があった。
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
藤牧京介
木村柾哉
鏡を見ると洸人よりも遥かに多いキスマを付けられていた。 ああ、もっと愛してほしい
この時気づいた
藤牧京介
その日から俺は柾哉くんから離れないようになった。 もちろん洸人くんとも縁を切った。もっと愛してほしい まだ足りないよ柾哉くん。
藤牧京介
柾哉くんに殺されても良い、むしろ殺されたい、 俺から離れないで。柾哉くん。
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