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2 コネシマ過去編解説
ここでは、コネシマ過去編の 内容の1部についての解説を 書いていこうと 思うのですが 本編内容の順で行くと 少しややこしいので、 私が説明したい内容から 書いていきます。
【コネシマと2人の兄について】
第一王子 ヒルダ=リヴタニア
【年齢】18(享年19) とても、悪知恵が働く。 (悪い方向に思考が向いている だけで、地頭はとても良い) 次期国王候補として もっとも有力であったが、 戦争の際、死刑にされた。 コーネルに対しては冷たく 当たっていたが、裏では 憧れやそれに対する 妬み嫉みが募っていた。
第二王子 マーヴェル=リヴタニア
【年齢】16(享年16) 剣術に才能があった。 しかし、やや兄に依存しがちで コーネルに冷たくしていたのも 兄の姿を見ていたためだった。 母親のことは大好きで、 コーネルが羨ましくて 仕方がなかったらしい。 戦争の際、処刑台に 上がることなく、 銃殺された。
第三王子 コーネル=リヴタニア (コネシマ)
【年齢】当時15 圧倒的集中力と好奇心。 底なしの体力。 勉学と運動に精通する才能を 持っていた。 母親の事が大好きで、 少し依存気味だったが、 母親本人のおかげで 振り切ることが出来た。 そして、シャオロンのおかげで 戦争で死なずにすんだ。
【コネシマの母親、父親】
国王 デドラル=リヴタニア
【年齢】50(享年50) 三男のコーネルなど、 目もくれず次期国王になるであろう 長男次男を贔屓していた。 妻である王妃によって 言われた言葉で、 コーネルへの自由に学ぶ 権利を許した。 戦争の際に死刑にされた。
王妃 ヘレン=リヴタニア
【年齢】47(享年48) 元は東大陸の Veronica国出身の貴族の娘。 道徳心があり、心優しい。 人を諭すのが上手く、 貴族だった頃はよく 孤児院に通っていたという。 デドラルと結婚し、 王族となってからは、 体調を崩しがちになっていて ベッドに耽っていた。 戦争の際、元から持っていた 持病により処刑台に 上がることなく、病死。
【北大陸での事件】
北大陸で、1つの国が 何の前触れもなく まるまる滅びたという事件。 滅びた理由は、国中が 炎に包まれ焼け消えたということ。 炎をただ、放っただけでは そうらならないめ、 人為的な何かによって だと推測され、もとから 中央大陸に対して良い思いを 持っていない有力者たちによって コネシマの国、(tetra国)に 濡れ衣が着せられたため、 国王はその濡れ衣を 払い除けるため、尽力するも 戦争に発展。 結果tetra国は敗北し、 滅亡した。
【tetra国(テトラ国)】
圧倒的軍事国家が多い 世の中で、古くからの 伝統として、王政を 貫いていた国、 支配体制に不満を持った 国民達のデモが定期的に 起こっていたが、王妃の 働きで、ストライキまでは 発展しなかった。 現在では王政の国はない。
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コメント
4件
ああああ、 頑張りますぁ!
(*゜ー゜)ゞ⌒☆(尊敬の眼差し
目を輝かせて待ってます⭐️