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莉愛(作者)
こんちゃ!
莉愛(作者)
前回はフェルンだから次はシュタルクだね☆
莉愛(作者)
男口調苦手…
莉愛(作者)
だからおかしいとこあるかも
莉愛(作者)
ま
莉愛(作者)
レッツゴー☆(ゝω・)vキャピ
フリーレン
アイゼン遊びに来たよ
アイゼン
30年振りとは思えん態度だな
フリーレン
たった30年でしょ
アイゼン
そうだな
フリーレン
アイゼン、何か手伝ってほしいこととかってある?
アイゼン
フリーレン、ハイターにも同じようなことを聞いたらしいな
アイゼン
お出迎えにはまだ早いぞ
フリーレン
なんで知っているの?
アイゼン
文通をしていたからな
フリーレン
顔に似合わず律儀だね
アイゼン
お前が素っ気無さすぎるんだ
フリーレン
で、あるの?手伝ってほしいこと
フリーレン
フォル盆地か、懐かしいね
アイゼン
来たことあるのか?
フリーレン
昔ね
アイゼン
昔って言ったぞ…どれだけ前なんだ…
フェルン
原始時代でしょうか…
フリーレン
流石にそこまで長生きじゃないよ
フリーレン
それで探し物って?
アイゼン
大魔法使いフランメの手記だ
フリーレン
うーん…?
フリーレン
まぁいいけど、フランメの著書はほとんどが偽物だよ
アイゼン
ハイターが聖都に残されたフランメの記録をまとめ上げて割り出した場所だ
アイゼン
本物の手記はフォル盆地のどこかにある
アイゼン
フリーレン、お前なら知っているはずだ
フリーレン
生臭坊主め…そこまで調べていたのか
フリーレン
わかった
フリーレン
まずは大きな木を探そうか
アイゼン
大きな木か…途方もないな
アイゼン
まあ時間なんていくらでもあるのか
フリーレン
まあね
フェルン
むぅ…
フリーレン
でもフェルンが嫌がるから早めに終わらせようか
フェルン
なるべく効率的に探しましょう
アイゼン
お前は人の時間を気にするような奴じゃなかった
フリーレン
だってフェルン怒るとすごい怖いんだよ
アイゼン
そうか気をつけよう
フェルン
フリーレン様、西の方に遺跡を飲み込んだ大樹がありました
フリーレン
わかった
フリーレン
ねぇ、なんでフランメの手記なんか探すことにしたの?
アイゼン
可哀想だと思ってな
フリーレン
…?
アイゼン
お前とヒンメルが可哀想だと思ったんだ
フリーレン
30年前のあね日、お前はヒンメルを知っておけばと口にした
アイゼン
あの言葉はヒンメルに直接伝えてやるべきものだ
アイゼン
大魔法使いフランメの手記には死者と対話したという記録が残っているとされている
フリーレン
おとぎ話だよ
フリーレン
それに今更会いたいとは思っていない
アイゼン
どんな魔法め初めはおとぎ話だった
アイゼン
それにヒンメルのことを知りたいんだろう
アイゼン
だからハイターと相談した
アイゼン
お前はきっと後悔してるだろうから手助けをしたかったんだ
フェルン
フリーレン様、大樹も遺跡も強力な結界で守られていて…
フリーレン
千年も前のことなのに、結局私は師匠の掌の上か
リオナ
あのぉ
リオナ
僕は空気なのか?
フリーレン
ん?
フリーレン
空気かもねw
リオナ
( ̄∇ ̄|||)ガ‐ン
そして夜になり(めちゃ飛ばしてゴメン)
フリーレン
おやすみ
リオナ
おやすみ
フェルン
おやすみなさい
莉愛(作者)
疲れたァ"ァ"ァ"
莉愛(作者)
今、リア友ん家☆
莉愛(作者)
迷惑🦆(かも)なんで
莉愛(作者)
おつ莉愛〜