武道総受け(梵天編)

蘭竜1000以上のいいねありがとうございます！リクエストも本当に嬉しいです！少し遅くなってしまうかもですがお待ち下さったら感謝です！

こちら武道愛され(総受け)梵天編第8話となります！

⚠️本誌ネタバレ⚠️ ⚠️主の自己満創作なので本誌とキャラが異なる場合があります💦 ⚠️過激表現含みます

灰谷兄弟の部屋にて 武道視点

あれから何回も俺は絶頂し、竜胆、蘭に上も下も犯されまくった。

俺はそのままばたりとベッドへ倒れ込んだ

ドアがガチャりと開き

九井視点

俺はあの時から武道を溺愛している。俺には元々好きな人が居たけど、彼女は家事で亡くなった。

それっきり他の人に対しての恋愛感情なんて芽生える事は無くずっと彼女の事だけを思い続けていた

けれど花垣武道に出会ってから俺は武道の事しか考えられなかった…

ある日を境にイヌピー、武道と出会うことは無くなったが、今でも俺には武道が必要だった。

蘭と竜胆はそのまま部屋を出ていき

俺だって武道を犯したいと思うがこんな身体で更に犯したら壊れてしまいそうだったので堪えた。

あぁ、この手で武道、お前の全てを犯し尽くしたい…壊してやりたい…

俺はそう言い残し部屋を出ていった

武道視点

ココくんが出て行ったあとも俺の体内に残った熱は冷めることなく、どんどん身体の疼きが増え続けるばかりだった。

既に俺には理性というものはとっくになくｽﾞｸｽﾞｸと疼く自身の体を慰めるように指を入れ

俺は必死に指を動かし体の疼きを納めようとしたが尚更疼きが高まるばかりだった

ドアを開き部屋を出た

部屋を出たもののどこに何があるのかはっきり覚えておらず辺りを見回す

俺は体温の高さや疼きを堪え思い足取りで歩き

廊下のひんやりとした冷たさが俺の足の裏からじわじわと伝わり

誰かに殴られたような頭痛に俺は意識を朦朧とさせ

数分後

薄れていた感情や記憶が戻り慌てて状況を確認しようとする

今まであった事を全て思い出し青ざめた表情を浮かべては

目には涙を浮かべ壁を支えにしつつゆっくり歩き出し

少し歩いてドアを見つけ

俺は息を切らし重い足を必死に動かして走った。走り続けた。

後ろを振り向くとそこにはマイキーが立っていた

涙をぼろぼろと流しマイキーに訴えては

突然背後から何かに頭を殴られその場に倒れ込み

かすかに周りの話し声が聞き取れ俺は悟った。

ここからは逃げ出せれない。

武道視点

そう言うと三途は武道の首元、赤く腫れた乳首、怯えて縮こまった股間、痛々しく腫れた肛門へと注射を指し、薬を注ぎ込んだ

ずっと俺らのそばに居てね。

武道愛され(総受け)梵天編はこれにて終わりです！ 最後武道はどうなってしまうのかはご想像におまかせします()

ここまで長らくご視聴ありがとうございました！🙇‍♀️