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シリアス短編

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シリアス短編

1 - こんなお話いかがですか

♥

46

2021年06月01日

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焼きそば。

焼きそば。

こんにちは?

焼きそば。

6月になりましたので、少し顔を出してみようかなと。

焼きそば。

いや、その

焼きそば。

すみませんね、活動休止なのに

焼きそば。

どうしても暇でして。

焼きそば。

…で、では、本編へ。

お題↓

企業秘密

溶けたアイスが手首を伝う

碧(ミドリ)

あ”ァッ!

碧(ミドリ)

つっめた…っ!!

琴音(コトネ)

www

琴音(コトネ)

なにしてんの…w

何も特徴の無い、夏の一日

青春をしていない、ただの男子高校生二人だけで、

誰も居ない廃れた公園での一時間

碧(ミドリ)

うわ…、べっとべと…

琴音(コトネ)

あーあw、やっちゃった〜。

碧(ミドリ)

暑すぎるんだよ…

琴音(コトネ)

まあそうだけど、気をつけねえお前もわりぃよw

正論を振られ何も言えなくなる五分

ふと、親友である琴音が呟く

琴音(コトネ)

…なあ、お前はさ

碧(ミドリ)

ん?

琴音(コトネ)

俺がもし、病気を患っていて

琴音(コトネ)

それが治せない、治療法の無い病気でさ

碧(ミドリ)

…うん

琴音(コトネ)

それで、今日が俺の命日だったらどーする?

碧(ミドリ)

碧(ミドリ)

治療法が無いんだったら何も出来ないだろ

碧(ミドリ)

いつもみたいに、笑って「行ってらっしゃい」の言葉を言ってやるよ。

琴音(コトネ)

…へぇ

琴音(コトネ)

やっぱりお前って面白いよなぁ。

残り一口のアイスを食べようとしたとき

琴音(コトネ)

パクッ

碧(ミドリ)

あ”ッ!!

碧(ミドリ)

おまっ、俺の…っ!

琴音(コトネ)

油断してっとこーされるからな〜ww

碧(ミドリ)

ムスゥ

琴音(コトネ)

あー、はいはい。俺の一口やるよ。

子供をあしらうように、呆れた表情で俺にそう言った

やっぱりこいつはムカつくなぁ。

碧(ミドリ)

パクッ

碧(ミドリ)

…!うっま!

琴音(コトネ)

w、良かったじゃん

琴音の笑った表情はどこか切ないような

嬉しいのか切ないのか、よく分からない 笑顔だった

運命の女神は俺たちに、俺たちの日常に微笑んでくれる訳がなく

どうやら、違う方へと微笑んだらしい。

あの出来事から一年半が経った

今でもアルバムを掘り返して、家族にバレないよう

息を殺して泣いている

碧(ミドリ)

ッ…ヴ…

碧(ミドリ)

ぁ…ぁ…

俺は「行ってらっしゃい」も言えなかった

ずっと、ただひたすら影で泣いていた

初めて有言実行が出来なかった

俺は、きっと屑なんだ

ぁ”…ヴ…

あの日、何も知らないで作った日々達が

そんな思い出が今でも心臓を刺すのだ

焼きそば。

初めて作った物語なのですが…、

焼きそば。

どうでした?

焼きそば。

まあ、無理に上手いなど誉め言葉を言わないでくださいね。

焼きそば。

無理して言うことでもないですから。

焼きそば。

あー…

焼きそば。

活動休止やめようかな…

焼きそば。

…ま、いいです

焼きそば。

では、また次回…

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