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コメント
45件
初コメ失礼しますm(_ _)m 主さんの作品大好きです✨
ちっぴ
54
朱巳乃 (すみの)
753
172
H.
目覚めれば、僕は路地に倒れていた
H.
でも、辺りを見渡したがあいつはもういなかった
H.
H.
そう立ち上がった時だった
ズキッ
H.
あいつに絞められた首に焼けるような痛みが走る
H.
H.
いつからだろう、こんな風に
自分を大切に出来なくなったのは、
わからない、何もかもわからなかった
〜〜〜♫
不意にスマホの着信音がなる
H.
H.
一瞬、電話を切ってしまおうかと思ったが
一応出てみることにした
H.
N.
電話に出た瞬間、
ないちゃんが焦った声で僕の名を呼ぶ
N.
H.
ifくんが刺さ、れた?
N.
N.
そこで、電話を切られてしまった
H.
僕は急いで、病院まで走った
ifくんが刺されたなんて
正直、信じられなかった
いや、信じたくなかった
リリン
❓❓
リリン
𝐧𝐞𝐱𝐭…♡800
病室に入れば、重い空気が流れていた
やっぱり、誰も僕と目を合わせない
Y.
R.
N.
唯一、ないちゃんだけが僕に話しかけてくれた
N.
N.
ないちゃんの目は虚ろだった
H.
I.
ifくんはたくさんの管に繋がれていて
なにひとつ動かない
H.
N.
僕のつぶやきを聞いた、ないちゃんが答える
N.
N.
その瞬間、ドクンッと心臓が大きく音を立てた
H.
H.
H.
N.
そうして、僕は病室を出た
まだ、ドクッ、ドクッと心臓の音がうるさい
H.
H.
❓❓
後ろから、間延びしたあいつの声がした
H.
いや、それよりも……
H.
❓❓
❓❓
H.
❓❓
H.
H.
なぜか涙が込み上げてきた
❓❓
❓❓
相手はあの時と同じ提案をする
でも、僕の答えはあの時と違った
H.
受け入れるしかなかった
本当は絶対に受け入れたくなかった
でも、これ以上僕のせいでメンバーを傷つけたくないから……
今も、これから先もきっと
この選択が正しかったと思うことはないだろう
でも……、
わかって欲しい、この選択しかなかったんだと
この選択をしなければいけなかったんだと。