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⚠️夢小説注意⚠️
あれから私は
ずっと毎日
お母さんの言うことを聞いた
『家事』『洗濯』『料理』
全部言われ、やってきた
外出も
お母さんが『着いてきて』
って言わない限り
ずっと家で『家事』をした
お母さんはいつも 夜遅くに帰ってくる
何処に行ってるのかは知らない
私はただの、
『お母さんの道具』
七瀬 瑠花(闇堕ち)
七瀬 瑠花(闇堕ち)
もちろん、学校にも行けない
みんなに会えない
悲しかった
寂しかった
私の"心の支え"
"勇気を与えてくれる人"も
居なかったから
七瀬 瑠花(闇堕ち)
七瀬 瑠花(闇堕ち)
七瀬 瑠花(闇堕ち)
七瀬 瑠花(闇堕ち)
七瀬 瑠花(闇堕ち)
七瀬 瑠花(闇堕ち)
七瀬 瑠花(闇堕ち)
終わらせたい
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