⚠️キャラ崩壊かもです メイン kn×sm 他 br×nk 他 kr×sh 微R
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所謂、攻め達の定期的な集まりで来ていた雑談
皆がそれぞれ彼女の可愛さを惚気けている
...が
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と、未だに信じてもらえない
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まぁたしかに言われてみれば
皆が居る時とかは隣に居るだけで
ほぼ何もしないもんな
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ぶるなかは場所を選ばず、
どんな場所だろうが
キスやらハグやらしてばっかで
2人の世界に入りまくってる。
きりしゃけは
周りの目とか気にして照れてはいるが(主にしゃけ)
普通のカップル同様
手を繋いだりはしている。
...
それに比べて俺らは、
全くと言っていい程
外での接触は無い。
もちろんそういう事はしたいから
誘いはするのだが、
やはり恥ずかしいのか断られている
"外では"...ね?
普段ツンツンしていて
甘える仕草なんて見せない彼も
俺の前では...
sm
kn
俺のTシャツの袖を掴みながら
甘えたモードの声で俺を呼ぶ
sm
sm
唐突にくる極度の可愛さに耐えながらも彼の期待通りに応える
kn
kn
sm
にへらと照れながらも彼は嬉しそうに笑う
彼の顎と腰に手を置くと、 それに合わせて俺の腰に手を回して 抱きしめてくる。
ちゅっ
と、リップ音が鳴るとすぐに顔を離す
sm
足りないとでも言うように 頬を膨らませる
kn
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...ちゅっ、
ぐちゅ、
じゅぷッ...
舌を絡ませながら 徐々にソファに押し倒していく
sm
長いキスの後、 やっと離れる惚けた瞳で俺を見ては
sm
なんて飛びっきりの可愛さで 言ってくる
kn
俺の理性は耐えられるはずもなく、 そのまま長い夜へと誘われた
kn
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kn
その後も二人は信じられないと言った様な顔をしてました
コメント
1件
もうっ・・・好きです・・・ なんでこんなお話がかけるんだ・・・