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うん。最高よ?てか私も嫌いな人から告られた事ある((仲間や
青黄最高ー!! 卒業おめでと!!きらいなひとに告白されるのは私もヤダ((
ぇ、ちょ、ま、ぇ、だいすき うん ちぬべ
私の実話と作った話。(青黄)
最悪な出来事(私事)
「今日でこの教室ともお別れか…」
『ちょっと寂しいかもねw』
「そうだねw」
「まぁ中学の校舎真横だけどねw」
『それでもさ、先生は退職やけん会えんよね。』
「そーやんな…寂しい。」
『もう式始まりますよ!』
「じゃあ行こっか!」
『うん!』
ー式終わったー
「じゃあさ皆で写真撮ろ!」
『いいねぇ!皆呼んでくる!』
「おけ!」
『なぁりん?』
「あ"ぁ"何やし、」
『写真撮り終わったら俺の所来てくれる?』
「はぁ?まぁ、良いけど。」
『じゃあまた後で!』
写真撮り終わったら帰ってやろ。
『おまたせ!』
『りん、○○となんかあった?』
「いや、別に何も無いけど?」
『そう?』
「うん」
『ま、とりま写真撮ろ!』
「いぇーい!」
『はい、ピース!』
パシャ
ー何枚か写真を撮ってー
「じゃ、帰ろっか!」
『うん!バイバイ!』
「ばいばーい、またね!」
「ママー!帰ろっ……」
『りん!』
「はぁ、くそっ」
『ちょっといい?』
「はい、どうぞ」
『今までずっと好きでした!こんな俺が好きになってごめんなさい。良かったら、付き合ってください!』
「ごめん無理。」←率直
『やっぱそうかーあぁ……』
「はははっwwwwwwwwww」
「ごめん無理wwww」
「はははっwwwww」
「ってかよく振られるって分かってて告れたよねwwwww」
『まぁなw』
「私好きな人居るし、リアコだし、お前だけは絶対ないわw」
『そっか』
「ママ〜!帰ろwwwww」
『つーか、笑いすぎだろw』
「ふっwじゃあな○○」
『あぁ』
『りんはモテモテねぇ』
「ママは何回告白された事あるの?」
『えーと、2.3回くらい?』
「へぇ〜!りんも今日で2回目!」
『ふふっ、ママは先輩からやけどな〜』
「そーなんや!ママモテモテ〜♪」
『さっ、じゃあお姉ちゃん迎えに行こっか!』
「うん!」
ーお姉ちゃん迎えに行ったー
ーレストラン来たー
「じゃあドリンクバーついでくる!」
『じゃぁ愛も行く〜』
(お姉ちゃんの名前『愛』ってことにしてます!本名じゃないですからね?!)
『行ってらっしゃーい』
ードリンクつぐところー
『あれ?りんちゃん?』
「あっ!△△くん!」
『さっきぶりwwwww』
「うんwさっきぶりwwwww」
『此処でご飯たべるん?』
「うん!私ここのパフェ大好きだから!」
『そうなんだ』
「うん!」
『ほらりん!行くよ、』
「ほーい!」
「じゃあね△△くん」
『うん、またね!』
ー席に戻ってきたー
『あの子知り合い?』
「うん!りんの友達〜♪」
うん。ごめん飽きた。
ちょっと余談なんだけど
嫌いな人に告られたんよね。
最悪。
青黄書くわ
次タップから青黄
幸せの始まり(青黄)
今日は先輩と会える最後の日。
今日こそ思いを伝えたい!
『あっ、あの先輩!』
「あ、黄く…」
[青く〜ん♡]
「あっ、ごめんモブちゃん後でいい?」
[えぇ〜?今じゃなきゃダメ〜]
「じゃ、黄くんの用事は?」
『はい?』
「今じゃないとダメ?」
『あっ、いえ、後で大丈夫です…』
「そう?じゃあ後でまた声かけるから。」
『はい!』
はぁ、モブさんに取られちゃった(物理的に)
僕の告白は、上手くいくのでしょうか。
『黄ちゃーん!』
「わっ、赤!」
「どうしたの?」
『えっとね///』
なんか照れてる、癒しだ……
『桃、くんと、付き合う事になったの////』
「えぇ!??!!!」←大声
『しっ!しーっ!』
「ごめんごめん💦」
「てか告白はどっちから?」
『桃くんから///』
「マジ!?良かったじゃん!」
『嬉しいんだけど、やっぱ、遠距離になっちゃうからなぁ。』
「やっぱそうだよね〜…」
やっぱそっか〜。
そういえば…
『そういえば、桃くんと青ちゃん、同じ大学行くらしいよ?』
「えっ、確か桃くんって」
「東京の大学……だよね?」
『そうだね!やっぱここからじゃめっちゃ遠いから、会えないよね〜』
てことは青先輩も
「早く、早く言わなきゃ……(ボソッ)」
『えっ?黄ちゃん?!』
「ごめん赤!また、後で!」
『うぇ?うん、気をつけて!』
赤に送り出して貰って
今僕は、最愛の青先輩に
告白します。
どこっ、どこにいるの?
『ごめん僕、、、、、』
っ、これは青先輩の声!
[えぇ〜なんでぇ〜?]
[私と付き合ってよぉ〜♡]
さっきの
モブさん!?
ふぅーん。
青先輩どうしても取られたくないんだよね。
だから。。。。
タッ タッ タッ タッ
ギュッ
「ダメっ……」
『えっ?黄くん…///』
「青先輩は僕のなの///」
そう、青先輩は僕のなの。
「青ちゃぁ…////」
ギュ-ッ (上目遣い)
「ダメっ、僕とずっと居て?」
『ッ……/////』
『って事だからさ。』
『ごめん。無理。』
よし、とりあえず引き剥がした。
でも、どうしよう///
つい、言っちゃったぁ///
[ふんっ、まぁ良いわ。私には桃くんが居るからっ]
「なに言ってるんですか?」
[は?]
「だって桃くんは赤と付き合ってるんですよ?」
[なに言ってるの?!]
[私は「すき」って言ってもらったわ!]
『それ、多分だけど言わせたんだよね?』
[なっ、なんでその事を]
『僕にもやらそうとしたよね?』
「泣きながら僕と青先輩に言ってきましたよ?」
「『モブにすきって言わされたぁ』って。。。。可哀想に。 でも今は彼女とラブラブだから嬉しいですけどね ニコニコ」
『きっ、黄くん?』
「あっ、すみません、癖で…」
『この子、ド正論言われてガッカリしてる。』
「ほんとにごめんなさい(●´_ _)ペコ」
『まぁいいんじゃない?』
「じゃぁ、僕の用事に付き合って貰えますか?」(上目遣い)
『うん、いいよ?』
「じゃぁ!あっち、あっち行きましょ!」
グイッ
『ちょっと、早いって〜』
僕が大好きなこの場所で
先輩と最後の時を過ごす。
「青先輩、」
『はい、』
「出会った時から先輩の事が大好きでした。」
「良ければ僕と」
『僕と付き合ってください!』
「えっ、」
大好きな先輩からの驚きの言葉
『僕は』
『あの日よりも前から好きでした。』
『一目惚れ……ってやつかなぁ?』
『ずーっと前から大好きでした。』
『良ければ僕と、付き合ってください。』
答えはもちろん
「はい、喜んで///」
「はい」以外の言葉はない。
「青ちゃん、大好き。」
『そう?僕は』
チュッ
「んっ//」
愛してるよ_________
ーENDー
ごめん、ちょ、キャラ崩壊…