夢小説注意
春嵐
母
なんでそんな事も出来ないの?笑
父
気持ち悪
夢主
(嘘像に塗れた私)
まるで神様みたいね
夢主
(本当の気持ちとか知ったかぶりで)
夢主
(気味が悪いの妖共め)
夢主
よし!
何かを掴んだとして
それで現像 壊して
夢主
(思いを冷ますとか愚のの骨頂ね)
夢主
(ただの雑魚に取り合わないの)
夢主
冷静 装う僕が言葉を口にするのは
夢主
簡単に虎視眈々と
夢主
怒っているから
………
夢主
春の嵐を呼んだ
夢主
僕は泣いた
母
こっち見んなよ笑
父と母
w w w w
父
気色悪い ボコ
心傷つけられた
母
そんなの思い上がりでしょ⁇
夢主
どうせそうよね
夢主
分かっているけど
吐いた息もきっと
煙たくて
夢主
(目障りに映るでしょ)
愛されたいと願うのは
罪というのね
甘い香りで
揺れるサイダー
飲み干したら
サヨナラしましょ