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こた
こた
くに
橙side
こたの家、久しぶりに来たかも…
そこら中から甘い香りがする、、
変な気持ちにならないようにしよっ
こた
こた
くに
くに
こた
こた
こた
くに
くに
こた
くに
くに
こた
くに
こた
くに
くに
くに
紫side
あぁ、、、
かんっぺきに忘れてた…
くにおが喜ぶご褒美?
よし、
いちかばちかこれでいこう。
こた
こた
くに
くに
やばい、
引いてる…!?
こた
こた
こた
こた
くに
くに
くに
こた
こた
こた
ちょい待て!
俺、なに口走ってんだ?
こんなの、下心バレバレだろ!
あーやばい、自分で言ってて 恥ずかしくなってきた…
くに
くに
くに
こた
待て待て待て待て、、
今から俺なにされるんだ?
てっきりハグとかで終わると 思ってたんだけど…
くにおの声、妙に色気があったな…
くに
くに
くに
くに
くに
くに
こた
ちゅっ、、ぢゅるっ、
こた
ちゅむ、、ぢゅるるっっ
こた
くに
くに
くに
くに
くに
くにおが嬉しそうな表情で話す
頬を赤らめていて、 そっちこそすごい可愛い
こた
こた
くに
くに
こた
こた
自分の顔がどんどん 赤くなってるのが分かる
耳が熱い、
鼓動が速くなってる、
くに
くに
こた
こた
くに
こた
暑い、
汗で身体がべたべたする。
くにおからのお願いは、 「クーラーを消したい」だった
初めは、意味が分からなかったけど
今なら分かる、
ぺろっ、ちゅ〜♡、、ぺろっ
こた
こた
くに
くに
くに
こた
くに
ぺろっ
くに
こた
ぐりっ
くに
こた
恥ずかしい
キスだけでこんなになってる 自分の身体が恥ずかしい
くに
くに
くに
するするっ、ぱさっ
こた
こた
ぱくっ
こた
ちゅぷ、ちゅるっ、
くに
こた
やばい、
くにおの吐息がかかって…
余計感じてしまう、
こた
こた
ぴゅるるっ
くに
くに
こた
こた
くに
くに
くに
こた
しゅんとしてるくにおの口元からは
白色の液体がかすかに垂れている
それがまた、エロい
こた
こた
こた
くに
くに
くに
くに
こた
こた
くに
くに
ぱんぱんっ、ぱんっ、、♡
汗で湿った身体がぶつかり合う
こた
こた
くに
くに
こた
お腹の奥が、びりびりする
気持ちいい、
ぱちゅっ、ぱちゅ、、♡
くに
くに
いちいち言うな!
と言いたかったが、
俺は喘ぎ声以外を口から発せなかった
こた
こた
こた
くに
くに
ぱちゅぱちゅっ、、ばちゅっ♡
こた
ぴゅるるっ
くに
びゅるるっ、、
くに
くに
こた
こた
くに
くに
くに
くにおが優しく抱きついてくる
こた
くに
こた
こた
くに
くに
くに
くに
こた
こた
くに
こた
俺は今腰だけでなく、喉まで掠れ、
とにかくすごい状態になっている、、
くに
くに
くに
くに
くに
こた
こた
こた
こた
こた
くに
くに
こた
くに
くに
こた
ちゅっ
くに
くに
こた
くに
こた
こた
くに
えんど