主さん
じゃあ、どうぞ!!
茜
ふう…
茜
今日も遊ぼうかな!!
茜
いやっほ~~い!!!!
私は、夜月茜。 普通の中学生。
今から私は、 何をするでしょうか?
茜
ふんふふ~んww
べリアン
おはようございます。主様…
茜
良い良い良い良い良い良い良い良いい
正解は、 こんなふうに 執事と一緒に 遊んでいるのです!
茜
( *´艸`)
茜
かっこいいなぁ~~。
まあ私は、 普通の中学校生活を 満喫してるわけだけどさ、
私には ある不満があるんだよね。
茜
なんで私って、勉強も運動もできないんだろうなぁ。
そう、 私は勉強と運動が 大の苦手である。
茜
なんでなんでしょうか、、べリアン様。
私は、スマホの画面越しに 彼を撫でた。
茜
ホント辛い。
このアプリを知ったのは、 つい最近の事であった。
いつものようにゲームしていて 広告で流れてきた。 イケメンたちに一目ぼれしてしまった…
茜
あ~~~あ。
茜
なんで、彼たちがこの世界にいないんだろうなぁ。
茜
いたら嬉しいのになあぁ
そう思っていた。
そのときだった。
ガタッ
茜
!?
茜
なんか、物音がしたような。
茜
誰だろう?
茜
お母さんかな?
茜
いや、待てよ、、
茜
まさか、べリアン様達がお迎えに‥‥って
茜
そんなわけあるかああぁぁ!!
茜
ちょっと様子を見てこよ!!
茜
あれ?
茜
お母さん居ないみたい…
茜
じゃあだれ?
茜
やっぱり、彼たちかなあぁ???
茜
ええ?マジかよ!?ふふオワッタ☆
コツ…コツ…
泥棒
おい。
泥棒
お前何してるんだ。
茜
絵?????
茜
あ( ^ω^)・・・
茜
(あこれ違うパターンでのオワッタやん☆)
茜
(しかも、武器もっとるしマジでオワッタわ☆)
茜
(だれか、墓用意しt)
泥棒
なに言ってんじゃてめぇ!!!
全速力で武器を片手に 茜を襲おうとする
茜
ああああああ!!
茜
(いや待てよ、私…)
茜
(べリアン様達に遭う事できずに、タヒぬの???)
茜
(ちょっとまてちょっとまて!!)
茜
(誰かぁぁぁぁ!!!!)
パシ~~ン!!
茜
え??
死ぬかと思ったけど、 そこには倒れた犯人らしい人と もう一人の人影が。
????
大丈夫ですか?主様。
茜
ゑ????
????
私は貴方を絶対に守りますから。
茜
‥‥(思考停止)
????
何のために私がいるんだと思って…
茜
べ‥べ・・べ‥
茜
べリアン様ぁぁぁぁ?!?!?!
そこには、 笑顔で立っていた べリアン様がいました。
茜
(あぁ、神よ)
茜
(もう天国なのですね)
茜
( ;∀;)
べリアン
あの、主様??
茜
江??????
茜
え??え??え????
茜
ま、、じ、、、で、、いる???
べリアン
マジですよ(笑)
それに、天国ではないです!
それに、天国ではないです!
茜
ええええええ!!!!!!!!
茜
はっ、、こ…これを
さ…サインを…!!!
さ…サインを…!!!
べリアン
フフフ。ビックリしていらっしゃいますね(笑)
茜
おおおおおおおおおお!!!!!!
茜
なんで?!なんで?!
べリアン
私は執事ですので!
茜
おおおおおお
主さん
はいっ!!終わりです!!
主さん
どうでしたかね!!
主さん
つ~~か~~れ~~たw