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満員電車に揺れて 座れるはずもなく扉前に立って
颯
おじさん
おじさんの手が颯の臀部にあたり
颯
臀部を大きな手で揉まれ
颯
振り向こうとしたが その前に 口を塞がれ
おじさん
おじさん の容姿を見る限り 細身のおじさま という感じの雰囲気で
颯
あと4駅耐えられるか？
おじさん
ぼそ、と耳元で囁き
颯
おじさん
期待勃ちをしていて 三角の形をしたテントに触れられ
颯
おじさん
おじさん
颯
おじさん
おじさん
勝手にベルトが外されて
颯
おじさん
ズボンも下着も太ももまで一気に下げられると
性器が露出して 勃っているモノも露になり
颯
バレたら終わる！！
どう抵抗するか考える内に
ずぷっ
颯
おじさん
おじさん
颯
おじさん
ぱんッ
ぱんっ
満員電車の為周りからはバレず 快感と羞恥心に溺れ
颯
颯
おじさん
おじさん
空いていた手が徐々に胸元まできて
颯
次はどうするんだろう？
颯
颯の頭は既に犯されることしか頭になく
おじさん
おじさん
ふたつの突起部を親指と人差し指で グッと引っ張り
颯
颯
おじさん
乗客の様子を見るが特に気付かれてなく
颯
新聞を見ていた男性と目が合い
相手は恥ずかしそうにこちらを見て
颯
バレてる…！バレてる…！
おじさん
ぷち
ぷち
颯
来ていたTシャツのボタンが取れて
おじさん
颯を扉越しに身体を引っ付けさせて
颯
外からは上裸が露わになっているのが 丸見えで
颯
おじさん
Tシャツを臀部まで下げて
胸とお尻を同時に攻められ
いやらしい音と共に快楽に溺れ
颯
おじさん
イく…っっ、！
達したと同時に頭に何かが、かかり
おじさん
おじさんの精s子が頭に粘着して
おじさん
駅に着くと扉が開かれて
颯
性器が丸出しの姿が乗客にバレて
颯
