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才能なんて
ユウマ
ないよ
そんなのとっくに
ユウマ
きずいていた
きずかないフリして
ユウマ
頑張っている
ユウマ
自分に多分
ユウマ
酔っていた
自分より
上の奴がいて
自分じゃ
ユウマ
適わなかった
ユウマ
でも
ユウマ
いつか助けられるって
ユウマ
信じてる
××が好きだった
マキ
貴方が好きだった。
マキ
どうせ
この
マキ
人物も
マキ
助かりません
嫌われることも無く
忘れられることも無く
マキ
いつまでも
忘れられません。
マキ
あなたの事が
マキ
でも
ユウマ
もし
マキ
助けられて
ユウマ
俺は
マキ
私は
1日でもいいから
あなたに会いたい
マキ
絶対
ユウマ
我慢した
マキ
奇跡の
完成体だろうね
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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