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イヌピー
ココ
あの時、もし赤音さんを救ってたら、、、
⚠過去思い出す系&原作とお話違うんで、苦手な人逃げてください!!
ココ
赤音
ココ
イヌピー
俺は赤音さんが好きだ
でも、、、、、。
赤音さんは多分俺が赤音さんの事本気で好きって気付いてない。
赤音
ココ
イヌピー
ココ
赤音
イヌピー
俺は赤音さんと喋れるだけ嬉しかった
こうして毎日会えるのがとっても楽しみで、待ちきれなくて、
だけど、毎日会えるっていうのは当たり前じゃなかった、
ココ
ココ
ココ
ココ
俺は家から全体に上がる炎を見て焦っているのか何だか心臓の音が激しくなった
ココ
、、、、、、、、、、
ココ
俺は抱っこして急いで家から出た
ココ
んーっっ
ココ
俺はホッとした、と思ったのも一瞬だけ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
俺は赤音さんを助けるのに必死、 どうしてお前なんだよイヌピー、、
赤音さんだけ助ければいいって、思ってたのに!
そう思って家まで入っていこうとした瞬間
消防の人
消防の人
ココ
俺は消防の人に言われた言葉に腹が立った。 『あと一人のためにそこまですんなよ!』 ゛あと一人のために゛
そのあと1人が俺が本当に救いたいやつなんだよっ!どうして何も知らない消防の人に言われないといけないんだよ!
早く救わないと赤音さんの命が持たないし、、、ああやって、話してる時間がもったいないんだよ! 赤音さんがどんどん弱っていくからっ!
ほんとに、、、、、どうして、どうして、、、、、、
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
イヌピー
ココ
消防のやつ、言ったからにはちゃんとやれよ。 俺たちの期待を裏切んなよ。
俺たちはただ手を合わせて赤音さんが助かるように祈るだけだった。
そのうち救急車もやってきた。
ココ
イヌピー
ココ
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
ココ
イヌピー
イヌピー
ココ
俺は、今現在赤音さんの事しか考えれなくなった
イヌピー
ココ
病院の人
ココ
イヌピー
病院の人
イヌピー
病院の人
第1話 完