ガチリア
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名前:荒咲 度魔 ひらがな:あらさき たびま 学年:2年生 同室:小雪 部活:テニス部 種族:猫死神(猫の耳と尻尾がある死神) 属性:氷・炎 性別:女性 身長:180cm 《性格》 表:少し明るい・優しい・思いやりがある 裏:常に冷静・冷たい ・心を許した人には優しい 一人称:私 設定:表では明るい人気者、 裏ではほとんどの人に冷たく 心を許した人にのみ優しい。 テニス部は何となくで選んだ。 彼方とは友達だが素(裏)を見せてない。 人間(他人)は好きじゃないが 動物や虫は好き。 サンプルボイス 「初めまして!度魔だよ〜!!! よろしくね!!!」 「あー…だったら私がやっとくよ!!! 理科室は通るし!!!」 「もう!ちゃんと勉強しようよ〜!!!」 「今日は雨らしいよ!傘は持ってきた?」 「あー…抜き打ちテスト終わったー…!」 「まぁ…それは仕方ないね!!! 私も手伝ってあげるから元気出して!」 「……何?私、タビマじゃないけど?」 「はぁ…黙れば良いのに五月蝿い。」 「コユキちゃん、早く帰って遊ぼ」 「…別にアンタの事、聞いてないから」
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名前:篠木 小雪 ひらがな:ささき こゆき 学年:2年生 同室:度魔 部活:帰宅部 種族:雪の精霊に近い妖怪 属性:氷・ (氷を溶かす事も可能なので)水 性別:女性 身長: 性格:謙虚・誠実 ・思いやりがある・優しい 一人称:私 設定:雪の精霊に近い妖怪なせいで 凍った物しか食べられない。 (飲み物は暖かくなければ飲める) 度魔とは親友で仲が良い。 礼儀正しく誠実な性格をしているが 大切な人の為なら人を○せる。 実は一度だけ家の目の前で 知らない人が○くなり、 その際に助けられなかったと自責し、 自分は最低だと思っている。 サンプルボイス 「初めまして、小雪と言います。 よろしくお願いします…!」 「なるほど…私で良かったら ノート、貸しましょうか?」 「ふふ…大丈夫ですよ! きっと成功すると思います!!」 「彼方さん… タビマから話はよく聞きますし 会ったら友達になりたいですね… でも、なってくれるでしょうか…?」 「…私なんかが誰かを救う価値は 無いのですよ」 「タビマちゃん、 そんな事は言っちゃダメですよ!」 「木下さん…でしたよね? 先に行っててくれますか……? ココは私がやっておきますから」 「私の年齢ですか…? 一応、500歳です! あ、タビマちゃんは222歳で 私が300歳位の時から友達なんです!」 「はは…結局は私に生きてる価値は 無いんです」
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名前:炎苦 空 ひらがな:えんく そら 学年:4年生 同室:凛月 部活:帰宅部 種族:(出来れば)悪魔、 無理だったら炎関連の妖怪 属性:炎・風 性別:男性 身長:160cm 性格:真面目・冷静・根は優しい 一人称:俺 設定:こう見ても少し純粋。 嘘が見抜けないせいで よく揶揄わられる。 根は優しいからか、 困ってる人を助けがち。 凛月とはクラスメイト兼友達で よく揶揄われるし ろくな目にあわないが 友達として居続けてくれるのは 彼の優しさからだろう。 人間にも天界の者にも優しい。 サンプルボイス 「俺は空、よろしく」 「あー…静かにしろ? …さもないと生徒会に報告するぞ」 「凛月…一応、言っとく。 生徒会関連はしねぇからな!!!」 「そういや、凛月って 何かやりたいと思わないのか? …俺は時々だが お前と一緒に生徒会に入って 学園を崩壊させたいと思う事がある」 「『さっきの冗談』って事は… この世界って…はぁ?!! 別に信じてねぇし!!!」 「虐めを無くせねぇもんかな。 まぁ…無くせねぇから こんな事になってんのか。」
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名前:須藤 海 ひらがな:すどう かい 学年:4年生 同室:流苦 部活:帰宅部 種族:死神っぽいが妖怪 属性:氷・炎・雷 性別:男性 身長:170cm 性格:全員に平等・優しい・少し真面目 実は冷静・冷酷。 《一人称》 男子だと隠してる時:私 男子時:僕・時々、俺 設定:女装男子。 本音を誰かに言った事がない。 嫌いな奴には嫌いだと言うタイプ。 女装してる理由は親が五月蝿いから。 (↑女子が欲しかったらしい。 昼夜問わずだし本人が居ても 「女の子が欲しかった」 って父親と喧嘩してる。 だから「だったら、なってやるよ」 って思って髪を伸ばして 女性っぽく喋る様にした) 凛月とは友達で 一緒に悪巧みを考えてたりもしてる。 サンプルボイス 「初めまして、私は海って言うよ! よろしくね〜!」 「しょうがないなぁ… はい!これで大丈夫だから 木下くんに渡してきて!」 「これは君に関係ない話だよ。 分かったら早く帰りな?」 「あははw 流石に面白過ぎるよ〜!!!」 「僕は僕らしく生きるつもりは無いよ。 だって…もう敵は潰したからね!」 「これ、凛月くんにバレるとは 思ってなかったなぁ…?」 「ふーん…僕について聞きたいんだ? じゃあ、僕の生い立ちから…」 「俺に告白する奴が居る?!! 流石に居る訳ないだろ〜w …え、マジ???」
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名前:燭狼 流苦 ひらがな:しょくろう るく 学年:四年生 同室:海 部活:帰宅部 種族:化け猫 (誰かに化ける事ができる。 声も口調も真似する事が出来る。 化けてる時は普通に会話可能) 属性:水・氷・光 性別:男性 身長:168cm 性格:口数が少ない・クール・根は優しい 一人称:俺 設定:流苦は呼びにくいと思い、 「ルック」と名乗っているし それが愛称。 海とは友達で仲は良い方。 口数が少ないが ちゃんと意思疎通は可能。 過去に親友2人が目の前で○され、 その時に覚醒して犯人を○した後から 口数が少なくなった。 剣のみの戦闘は強い方である。 魔法の成績は平均的なのだが 剣術や武力は上位。 昴とは友達で話しやすいらしい。 ちなみに生徒会には入りたくない。 (出来れば)生徒会長に気に入られてる。 サンプルボイス 「…俺はルック。よろしく」 「……そうなんだ。 俺は違うけど」 「…………黙れ」 「…ん。 (首を縦に振る)」 「……生徒会は…入りたくねぇ…」 「昴…ここ、教えて欲しい…」 「……俺に任せるな」 「笑うなよ。 …流苦じゃなくて、 ルックって呼んでくれ」
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コメント
11件
みんな大好きだぁ‥