ゆうらん
こんにちはゆうらんです!
ゆうらん
この作品今3話出してその累計いいねが100行きました!ありがとうございます!
ゆうらん
皆さんのおかげです!
ジン
皆ありがとう!
な?ユンギャ❤( *´꒳`* )
な?ユンギャ❤( *´꒳`* )
ユンギ
そうですね皆ありがとうございます
(そんな可愛い顔で言わないでくださいよ!)
(そんな可愛い顔で言わないでくださいよ!)
ゆうらん
ではそろそろ話に移りましょう!
ゆうらん
それではどうぞ!
ジンシュガ
どうぞー!
夕方にしたかったけど背景無かったから許してください
今観覧車に乗っている状態です ちなみにユンギは酔ってます
ユンギ
ねぇ///ジンヒョン…///
ジン
ん?どうしたの?
ユンギ
ん!///ん!///
ユンギは自分の唇に指を指していた
ジン
ユンギャキスしたいの?
ユンギ
うん///
ジン
じゃあここに座って
ジンは自分の足の上にユンギを座らせた
ユンギ
分かった///
チュ チュク チュ
ユンギ
ンッ...///
チュク チュク
ユンギ
ンッ///(気持ちい///)
ユンギ
プハッ
ジン
プハッ
ユンギ
はぁ///はぁ…///
ジン
どう満足した?
ユンギ
うん///気持ちかったよ///
ジン
僕もだよ
ジン
じゃあ終わったから帰ろうか!
ユンギ
うん!
つづく
ゆうらん
どうだったでしょうか?
ゆうらん
今回は話し短かったかな?
ゆうらん
まぁいっか!
ゆうらん
次の話は家に帰るところからです!
ゆうらん
次はいいね9で出します
ジン
ユンギヤーキス気持ちかった?
ユンギ
気持ちかったですよ///
ジン
良かったよ
ゆうらん
居たの?
ジンシュガ
あ
ゆうらん
まぁ聞かなかったことにしとくよ
ジンシュガ
ありがとう
ゆうらん
ついでに挨拶して
ユンギ
ん
ジン
わかった
ゆうらん
せーの
ゆうらん
続けゆうらん!
ジンシュガ
続けゆうらん!