夢小説注意
題名『終わらない月日』
『何か大事な事を忘れている気がする』
九井一
頭痛吐き気、眩暈…体に異変が感じる 胸が苦しくなり全身に痛みが走る時もある
九井一
俺含め、幹部ましてや 首領までもその症状で苦しんでいた。
鶴蝶
九井一
鶴蝶
九井一
そしてもう1つ気がかりな モノがいろんな場面で発生していた。
九井一
そう。出したはずのない 金や出費が記載されていた。
そして自身の貯金からもだ。
九井一
鶴蝶
九井一
鶴蝶
九井一
鶴蝶
こうしておかしな点が あちこちに広まっていた。
蘭
九井一
蘭
九井一
竜胆
蘭
九井一
竜胆
蘭
竜胆
九井一
竜胆
こうして不可解な点が多く残っている
三途はというと…
三途春千夜
三途春千夜
三途春千夜
いつも抑えて飲んでいる はずの薬が効かなくなった。
いや、その症状は治っている。
また別の症状が出始めていた。
三途春千夜
飲んでも飲んでも治らず、 部屋からは一歩も出なくなった。
そして首領、そうマイキーは
佐野万次郎
???
???
佐野万次郎
???
佐野万次郎
狂ったかのように何もない はずの所に反抗し鏡をみて話しかけている
そしてある日その 月日が流れる時が来たのだ
九井一
九井一
毎回、映像と記録。出来事と他…
すっぽり2ヶ月前の記録が消えていたのだ
そしてそれは…
九井一
消した痕跡があった。
どうにか復元できないかと思った俺は最後の場面とメモリーだけを治すことはできた
鶴蝶
蘭
九井一
佐野万次郎
そして映像は始まった
「がッがが””」
佐野万次郎
美春
美春
佐野万次郎
美春
佐野万次郎
佐野万次郎
佐野万次郎
美春
美春
美春
佐野万次郎
美春
美春
佐野万次郎
美春
美春
美春
佐野万次郎
美春
美春
美春
美春
佐野万次郎
美春
美春
『カチャ、バンッ』
佐野万次郎
佐野万次郎
そこで映像は途切れる。
佐野万次郎
ここにいた全員が悟った。
その異変、疑問はこの自殺した少女…
『美春』だった
九井一
九井一
それは少女が自殺した後
マイキーが全員に記憶をあやふや にさせる薬物を付与させた事だった。
佐野万次郎
佐野万次郎
蘭
少女にとって反社で 生きていくのは過酷だった
大の大人しかいない世界
マイキーからの 連れの為周りからの期待の目
制御できない心
不安定な気持ち
思春期の少女にとって苦痛でしかなかった
でもそんなことはわからなかった
皆仕事で手一杯だったから
九井一
竜胆
三途春千夜
佐野万次郎
九井一
佐野万次郎
九井一
佐野万次郎
こうすれば人は居なくなるのか。 記憶から消しても何度も蘇る記憶
三途春千夜
佐野万次郎
佐野万次郎
さてこの話は何回目なのでしょうか、?
あ、そして少女の存在は消えたのか…
???
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