TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

○○

(そんなこともあったなぁ)

○○

(……なんか恥ずい)

大先生

○○大丈夫?(チラッ

○○

……!?

ドンッ

大先生

!?

○○

あ、ごめん……

○○

私……用事あったんだ

○○

帰るね

大先生

○○!

ガラガラッ

○○

(いきなりびっくりした……!)

○○

ドキドキ

○○

(まだ鳴ってる……)

大先生

なんかしちゃったかな……

次の日

○○

……

大先生

あ、○……

ガタッ (立ち上がる音)

大先生

……(´・ω・`)

昼休み

大先生

あ、そこの君

My Friend☆

ん?どうしました?

大先生

○○見なかった?

My Friend☆

さっきまでいたんですけどね

大先生

そっか…ありがとう

My Friend☆

………

My Friend☆

これでええん?

My Friend☆

○○

○○

ん…ありがとう

My Friend☆

てか、何があったの

○○

んーちょっとね……

My Friend☆

なんか隠してんじゃないの?‪w

○○

そ、そんなわけないじゃん!//

My Friend☆

あらら?脈アリ?

My Friend☆

やっと、○○の恋バナ聞けるかも!

○○

だから違うって!!///

My Friend☆

ふふ、楽しみにしてるよ

○○

帰ろーやー

My Friend☆

私この後用事あるから先帰ってて

○○

りょ

○○

(鬱先生その後なんも言ってこなかったな)

モブ子ちゃん

大先生〜♡

大先生

んぇ?

モブ子ちゃん

この後ぉ何か用事ぃありますかぁ?

大先生

いや……特にはないけど

モブ子ちゃん

えぇ?じゃあ〜お茶会しません〜?

○○

(気っ持ち悪い声出しやがって)

○○

(鬱先生は私に惚れてるっつーの)

○○

( ゚д゚)ハッ!

○○

(いやいや、何言ってんだ)

○○

(別に鬱先生の事なんていいんだよ……)

○○

ズキッ

○○

(胸が痛い……)

大先生

え?あーまぁいいけど

○○

!?

○○

(結局そうなんだよ)

○○

(鬱先生の女たらし!!)

大先生

……

モブ子ちゃん

じゃあ行きましょぉー

ガラガラ

大先生

(さすがに止めてくれないか……)

大先生

(なんで避けられてるんやろ)

○○

(鬱先生のバカ!)

○○

鬱先生なんて大っ嫌い!!

大先生

ええ……酷くない?

○○

……!

○○

なんでおるねん……

大先生

そりぁ君の傍におらんとあかんやろ

大先生

てか、今度は喋ってくれるんやな

○○

!?

ダッ!

大先生

あ、まって!!

○○

着いてこないで!

○○

ハァハァ……

○○

(ここまで来れば……)

大先生

やっと追いついた……

○○

!!

大先生

なんで避けるんや!!

○○

やめてよ!

○○

なんで私に構うんよ!

大先生

なんだって、好きやから……

○○

他の女の子と喋って嬉しそうやったのに!?

○○

じゃあそっち行けばええやん!

大先生

ちゃう!あれは、

○○

何がちゃうねん!

大先生

あれは……○○に嫉妬して欲しかった……

○○

は……?

大先生

あんなことしたら……嫉妬してくれるかなって

○○

……どゆことやねん

○○

はぁ……

大先生

○○ごめんな……

○○

いや……自分も避けてごめん

大先生

じゃあ、これでおあいこにしぃひん?

○○

これって……

チュ……

○○

!?

○○

鬱先生……!

大先生

(はっ!やっちゃったかな……)

大先生

ご、ごめ……

大先生

○○

……////

大先生

……○○もう一回していい?

○○

は、はぁ!?///

大先生

いや?

○○

いや…では、無いけど

大先生

ふふ、可愛い……

大先生

○○がそんなに俺の事好きだったなんてな〜

○○

は?何言ってんの

大先生

だって他の子と喋ってるの嫌なんでしょ?

○○

( ゚д゚)ハッ!

○○

……///

大先生

無自覚やったんやな……

大先生

そんなとこも好きだよ♡

衣里(ヌッコ)

3話おわり

衣里(ヌッコ)

いやぁ仲直りできて良かったね〜

衣里(ヌッコ)

じゃあ4話も見てねー

衣里(ヌッコ)

ヾ('ω'⊂ )))Σ≡サラバ

この作品はいかがでしたか?

203

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚