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琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
のあ
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
のあ
のあ
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
のあ
あぁ
くらべられっ子くらべられっ子
のあ
モブ子
モブ美
とっくに知ってるよ
由奈
あの子より劣ってるのは
言われなくても解ってるよ
のあ
だから
のあ
いや比べんな
私をほっといて
左側が痛いから
困るのよ
なんとなく
差を感じて
生きてたけど
背伸びしてた
のあ
のあ
のあ
また怪我しちゃった
のあ
痛いの痛いの飛んでけって
思っても意味無いこと頭によぎって
のあ
下していつの間にか泣き出して
トドメ刺せたらどれだけ楽だろう
捨てられたいな
くらべられっ子くらべられっ子
モブ美
モブ子
のあ
とっくに知ってるよ
モブ美
モブ子
のあ
大切なモノ馬鹿にされてしまう
運命なんだって
モブ子
モブ美
由奈
のあ
だから諦めたよ
のあ
私をほっといて
のあ
だけど夢に出てくるの
のあ
可笑しいよね
のあ
ちょっとだけ
少しだけど
ありのままで
向き合っていた
のあ
のあ
のあ
あれ？悪化しちゃった
暗いの暗いの怖いなって
思ったら身体一つでさえ動かなくて
蓋して好きなことも霞むから
隣の彼女旗を揚げてた
眩しすぎるわ
のあ
のあ
のあ
のあ
だから息を吐いて
口を塞いだ
のあ
私をほっといて
のあ
そしたら瞳閉じるの
終わりだね
平行線から交わって
ほら全部外側に置いてってみよう
無理だよ
あぁ
くらべられっ子くらべられっ子
のあ
最期の日まで
報われそうにないことも解ってるよ
のあ
モブ子
モブ美
のあ
モブ子
モブ美
のあ
のあ
嫌いになっちゃった
くらべられっ子くらべられっ子
私に言ってるよ
周りがなんにも見えなくなって
勝手に決めつけてるよ
えと
るな
本当は大好きだって
息を止めていた君を
抱きしめて
三人は手を繋いで
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
琥珀｡❀·̩͙꙳｡
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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