テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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？ × lr

第2話 - (fw × lr) + ib　甘２

651

2025年03月12日

#2434bl

#lr

#fwlr

#せめよん

うるふ

・本作品はご本人様とは　一切関係ありません・個人閲覧の範囲でお楽　しみください・性的な表現があります・内容は以下です　　　・fwlr 　　　・１話目の続き　　　・fwがlrを溺愛

ロレ〜っ♡気持ちよ
かったねぇ♡

不破はローレンに覆いかぶさったまま、強く抱きしめ続けている

・・・・っ、だからっ、
おいって！まず、退けっ
てぇ・・・・・っ！

っ！おいっ！首に吸い付
くなって！馬鹿っ！！！

ローレンが何を言おうと不破の耳には届かない

チュッ、チュッ、というリップ音が聞こえるのみである

〜〜〜〜〜っ♡

・・・・ロレ、まぁ
、不破湊はさ、結構
拗らせてたから、

イブラヒムはローレンが飲み干した空のグラスを受け取ると、すっと立ち上がった

・・・はぁ？

・・・・今日は止ま
れないと思います、

んん！？俺への意味深
な通知きた！？

・・・まぁ、マジで
ヤバそうだったら止
めるから頑張れ、笑

イブラヒムはローレンたちから距離を取って座ると、またマリオカートを始めた

マリカすんのマ！！？

いやいやいや、今！！
ヤバそうなの今！！待
て待て待て、どう考え
てもっ・・・・、ぁう
っ・・んっ♡

ん〜、シェリンさんに
勝てる可能性くらいは
感じたいからなー

それはそう、、って、い
やいや、その前にやるこ
とあるっ・・・！
お゛ぃっ！ふわっち、ガ
チで蹴るぞっ・・・・！

にゃはは、かわえぇ
なぁ〜♡

ロレ、もうそんな力
出ないよね？感じす
ぎちゃって、力入ら
んよね♡

イッたばっかりやも
んなっ♡

〜〜〜〜〜っ、ガチで
っ、不破湊！殺すっ！

・・・とか言って、キ
スさせてくれるね♡

・・・・・っ、ん、ぁ、
ふぁっ、殺っ・・・・！

ロレ、ほんっと優しく
て心配や、俺は

・・・っ、はぁ、はぁっ、

キスで息切れしているローレンのおでこにチュッ♡とキスすると、不破はおもむろにソファの下に手を突っ込む

ん〜、どこかな〜♡ロ
レのために買っといた
んよ、ねっ

あった！

じゃ～ん、と取り出したのはプレイ用の手錠だった。ピンクのファーがついていて、手を痛めないようになっている

・・・・っ、おい！なん
でそんなもんある！？

好きな子を家に連れ
込むのに、なぁんに
も用意しない男なん
か居ないやろ♡

・・・・・っ、

ちょ、やだって！ムリ
ムリムリムリっ！

ローレンは今まで以上に全力で抵抗する

っ、イブ！助けてっ、
今！！俺の危機は今
！！

・・ローレン、また他
の男の名前呼ぶかぁ、

妬いちゃうなぁ〜〜、

そんなにイブがいいの
？じゃあ、イブ、ちょ
っと手伝って、

！？

・・も〜〜〜〜〜、

・・・・ロレ、なんで
燃料投下しちゃうのよ、

イブラヒムはSwitchのコントローラーを机に置くとローレンの足元に近寄ってくる

そーいうわけで、ロレ
、ベット行こっか♡

不破はローレンの耳元で囁くと、ローレンの腕をひねり上げて手錠をする

オイオイオイオイっ！ち
ょっと待てっ！

ガチで何してくれてんの
！？

カチッと手錠が締まると、不破はローレンを担ぎ上げる。ジタバタする足はイブラヒムがホールドした

ベット行こっか、じゃね
ぇっ！

・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

このベットもさ〜ロレ
のために買ったんよ♡

不破は手錠をベットヘッドに固定して、ローレンが手を動かせないように拘束する

っ、それがホントだとし
たら、不破湊の精神状態
がガチやばいことは確か
すぎる、

・・・・・・、

イブラヒムは無言でローレンの足をベット脇から伸びるベルトに固定する

・・・・ぉいっ！イブは
なにしてんの！？なんで
そんなとこからベルト生
えてる！？

ローレンは下半身に何も身に着けていないまま、M字開脚でベットに固定された

ベルト生えてるんです
よね〜。すごいベッド
ですヨネー、

ローレンは内股の姿勢をとることで少しでも下半身の露出を控えようと頑張っている(・・・が、あまり意味はない)

待て待て待て待て、

ヤバいヤバいヤバいヤ
バいヤバいっ泣

・・・イブイブイブ、
これはやっばいて、ほ
んとに！

あー、まぁさ、ロレ？

イブラヒムはローレンに視線を向けるといつものテンションで微笑む

最初が不破湊でよかっ
たと思おうよ、不破湊
は優しいよ、

たぶん、最初から気持
ち〜ぃセックスになる
よ

んんんんんん！！！？
なんか恐ろしいこと聞
こえた！？

俺の耳、調子わる、、

くないね、

じゃ、不破湊〜、俺
はリビングで待機し
てるから何かあった
らまた、

おっけ♡

待って待って！泣
やっばいやん、ここに
不破湊とふたりっきり
はマズイやん！泣

ま、いろんな解釈があ
るってことやな、

ロレ〜、また後でねぇ

おいおいおいおいっ！
待て待て待て待てっ！
イブっ・・・・・！！

イブラヒムは不破とハイタッチすると颯爽と寝室から出ていった

ロ〜レ♡

めっっっちゃくちゃ、
エロくて可愛い、

最高だぁ・・・♡

不破はベットの下側に立ち、M字開脚で拘束されているローレンをニヤニヤしながら眺める

恥ずかしくて内股にな
ってるのもまたエッチ
で最高♡

・・・・っ、おい、ほ
んっと、もう、いくら
不破湊でも、、

そんな怒らないでよ、
ロレ、

この状況で怒らない場合
、俺ヤバいやつすぎるよ
ね、逆に

にゃはは、まぁたしか
になぁ〜、、、

不破はベットに上がると両腕でローレンの足を開かせようとする

・・・・っ、ちょ、退
・・・っ！

少々の攻防はあったものの、不破はローレンの股を大きく開かせることに成功した

ローレンの顔は真っ赤になってしまう

でもね、ロレ、

不破はローレンの内腿をツーーっと舌で舐める

・・・・っ！くすぐったい
っ！

ふ、気持ちいいじゃなく
てくすぐったい？

不破はローレンの内腿を何度もいやらしく撫でる

俺、ほんっとうにローレ
ンのことが好きなんよ、

不破はローレンをじぃ、っと見つめる

だっ・・・・・・！

俺がローレンを幸せな気
持ちにしてあげたいの

心の底からガチです

不破の目は欲情で潤んではいるが、それでも真剣に言っているのだろうということは分かる

（いやガチ？そんなに俺の
こと好きなのガチ？マ？）

っ、なら、こんなことしな
いで他の・・・・、

にゃはは、ゴメン、

不破はニコッと子供のように破顔した

目の前で寝てるローレン
見てたら我慢出来んかっ
た♡笑

ガオ〜〜〜〜ってなりま
した♡笑

不破はローレンの股の間に身体を滑り込ませるとそのまま上半身までたどり着く

ロレ、一緒に幸せになろ
？

この時間だけ、俺をロレ
の彼氏にしてください

不破は甘ったるい口説き文句を並べると、ローレンの首筋を艶めかしく舐め回す

・・・・っ、ちょっ、

腕をベットヘッドに固定されているローレンは逃げることも出来ず、不破から与えられる快感に耐える

ロレ、またちょっと勃っ
てきたの可愛いね、感じ
てるの嬉しい、

不破はローレンの顔を至近距離で見つめながらも、ローレンの下半身に優しく手を添える

触んな・・・・っ、

ん〜、ちょっとそれは無
理かも、

ロレ、愛してるよ♡

そして不破はまたしてもローレンに深いキスをする

あ、愛してるとか言っ・
・・・・っん♡

・・・・っ、ふぁっ、ん
んっ！

（・・・この状況でもキ
スさせてくれるんよなぁ
〜〜、、、ほんと、心配
になる優しさ）

ローレンは不破の深いキスの合間を狙って頑張って息継ぎする

そんな必死なローレンを更に貪りながらも、不破はベット下からローションを取り出した

〜〜♡

そして片手で蓋を開けると、ローレンの内股にローションを垂らす

っ！冷たっ・・・・！

ローレンはビクッと身体を強張らせる

ごめんな♡

不破はローレンの腿にローションを塗り広げる

・・このベット、下か
らなんでも出てくるや
ん、

にゃはは、

この日のために準備して
ました♡

ロレがどこで気持ちよく
なってもすぐ使えるよう
に、ベット下はローショ
ン５本保管体制でやらせ
てもろてます♡

・・・いや、ほんと、不
破湊やね、そーいう意味
不明な、、うん、、

ロレ、

・・・・・、ローション
を塗り拡げてることに同
意はしてないということ
ははっきり伝えておくけ
ど、何？

にゃはは、

いや〜、あの、さっきの
お願いなんですが、、、

・・この状況で俺にお
願いするのマ！？

ロレ、俺さ、ほんとにロ
レのこと気持ちよくして
あげたいの、

いやいやいや、え？俺
の声きこえてない？

俺とのエッチで幸せを感
じて欲しいな

・・・・・いや、ローシ
ョン塗り拡げながら言わ
れても、なとこない？そ
れ、

・・・って、ちょ、変
なとこやめっ・・・っ、

今だけは俺の恋人になっ
てください、お願いしま
す

いやだから、それはどう
いう情緒！？なんで今、
それ真顔で言えた！？

不破はローレンの腰や足の付け根などをいやらしい手つきで撫で回し続ける

・・・・ぁっ、ちょっ、
触んなってぇっ・・、

ロレお願い！一生分の誕
生日プレゼントと交換！

誕生日プレゼント一生貰
える前提なのヤバいけど
ね普通に

・・・ロレぇ〜〜泣。

不破はシュンとして上目遣いでローレンにおねだりする

・・・・・・、はぁ、

・・・これ、俺、どっち
にしろ抱かれるのは確定
なん、やっぱ？

ですね、はい、

それはもう、絶対に抱か
せていただきます、心を
込めて

不破の目の奥はギラギラと欲情している

・・・っ、たち悪いっ、

ローレンはそんな不破の色気に当てられたのかカァッと身体が熱くなる

・・・・な、なら、もう
、なんか、、、、、っ、

っ♡ロレ、もうほんとお
前ってやつは♡

いや、もう今すぐ解放して
くれても別にい、

ん〜、気持ちよくなろ、
ロレ♡

不破は幸せそうに微笑むとロレのお尻に中に指を挿入する

ﾇﾌﾟﾌﾟｯ

・・・・っ、て、おい！
なに！？そんなとこに指
っ・・・・・！

にゃはは

なにっなにっ、おいっ汚
な・・・っ、

ロレ、知らないの？ほん
とに？天然記念物やん、
それは、

心配しなくていいよ、ロ
レ♡

パニックになりつつあるローレンをあやすように、不破はローレンに優しいキスをする

・・・っ、んっ、や、っ

キスの間も指はローレンの後ろの穴をゆっくりと出入りしており、クチュクチュという音が響く

ロレが寝てる間にそこそ
こ解したから安心して♡

！？！？　解した！？

おい、俺が寝てる間・
・・・、

ん〜〜〜？ここかなぁ？

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ

っ！！？なに！？

あ、どうやらこうやら♡
こちらですね♡

ﾄﾝﾄﾝﾄﾝｯ♡

ちょ、ふわっち、やだ
やだやだっ！それっ！

ん〜♡前立腺気持ちえ
えね♡前も一緒にしよ
っか♡

不破はローレンに垂らしたローションを手で伸ばすと、お尻の中とローレンの下半身を一緒に弄り始める

ん〜〜〜〜っ！ん〜〜〜
〜〜っ！やっ、なにっ、

やっばい、ふわっち、や
っ・・・、それっ、

・・・っ、・・・っ！！

ロレ、気持ちええね♡イ
ッちゃいそう？

あっ、ぁあっ♡、んっ、

ローレンの足はガクガク震え始め、そして目からは快感による生理的な涙が溢れる

んっ、待って、怖、こん
なの知らなっ・・・・♡

ん、ぁ、もぅ・・・っ♡

ん〜〜〜♡ほんと、ゾクゾ
クする♡ロレ、可愛すぎ♡

快感に悶えるローレンを視姦しながら、不破は内股に何度も何度もキスする

でも、俺と一緒にイってほ
しいからいったん休憩しよ
か♡

不破はローレンを刺激していた指の動きをパタリと止める

〜〜〜〜〜っ、なっ、

お前っ、さいあ、く・
・・っ、

ローレンは目に涙を溜めて不破を睨んだ

っ、ロレ、その顔は反
則でしょ・・・・っ、

不破は大きく息を吸って深呼吸する

・・・・もぉ〜〜〜〜
〜〜〜〜っ！！！

そんな可愛い顔で睨ま
れちゃったら我慢でき
んよ・・っ！余裕たっ
ぷりでいく予定だった
のに・・っ！

不破はゴクっと唾を飲み込むとローレンの腰をつかんで一気に奥まで挿入する

ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ♡♡♡

・・・・・へっ！？

あ、あ、っ、・・！？

ローレンは突然のことに頭がついていかない

っ、ロレ、

不破はイきそうになるのを必死に耐える

ロレ、や、ばいっ、ロ
レの中トロトロっ・・
・・、

っ、俺、もってかれそう
・・・・っ、♡

んぁ、ふぁっ、お腹、く
るしっ、ふわっちの大き
っ、助け・・・っ、

っん、にゃはは、

不破はローレンの可愛さに破顔する

ロレ、その煽りやばすぎっ
・・・・っ、

っ、動くね・・・？

不破はゆっくりと腰を前後に動かし始める

！！？ぁ、待って、なに、
動かないでっ、お腹熱い
ぃ・・・・っ、

・・・ロレ、いっぱいほ
ぐしといたから簡単に入
っちゃったね、やらしい
ね♡

すぐ気持ちよくなるよ、
ロレの好きなとこ、突い
てあげる

ｽﾞﾎﾟｯ…ｽﾞﾎﾟｯ…♡

・・やだって、待って待っ
て、大きっ、

このへんじゃない？ロレ？

ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭｯ♡

っ！・・・っ、ぁ♡

ここ？わかった、ロレ、一
緒に気持ちよくなろ♡

へっ！？ぁあっ、ちょっ、
ふわっち・・・・っ！

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡♡

ロレ、ん、、、♡

っやめっ！変なかんじっ、
っ、なるからぁ・・っ！

っ、ふぅっ、ふぅっ♡

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡

ロレ、手錠取るね？俺の
首に腕回してごらん

・・・・・っ、

不破はローレンの手錠を外す

するとローレンはすぐに不破の首に腕を回してしがみついた

ふわっち、、っ、待っ、

っ、ふ、ほんと可愛すぎ

不破はローレンの背中を支えてぎゅぅっと抱きしめる

ロレ、もうイこっか、

不破はローレンのおでこにキスするとローレンの下半身を強くしごき始める

っ！ぁ、ちょっ、と♡今、
前触ったら、ダメっ・・・
・っ♡

ん〜？

ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ♡♡♡

ぁ、ふわっち、や、イク、
イク、イッちゃ・・・っ♡

っロレ、中、締めすぎっ、

っ、ぁあっ、イっ・・・・
・・っ

ッ、ロレっ、

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・

っ、はぁっ、はぁっ、は
ぁっ、・・・・っ、

・・・ロレぇ、
はぁ、はぁ、、

不破はローレンの上に覆いかぶさって倒れ込む

ちょっと、気持ちよす
ぎか、さすがに・・、

幸せすぎた、、

・・・・・・・・、

ローレンはおもむろに不破の頬をつねった

ん、ロレ、どした？俺
のほっぺた好き？♡

不破は頬をぷくーっと膨らませる

・・・・・・・・・・、

ローレンはもう片方の手でも不破の頬をつねる

痛たたたたたっ、笑

ん？ロレ？どしたの？笑

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・、

・・・・・っ、い゛っ
だだだだだだっ泣

ちょ、ちょっと、さす
がに痛いか、ロレ！

俺ホストっ！顔が命か
もしれんよ、そこは！

ロレ、さすがにっ、・
・・・・っ、い゛だだ
だだだだだっ泣

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・、

・

(終？)

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読んでる途中呼吸困難になりましたが幸せです

うるふ

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