ぱ
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🍆視点
俺はドズさんの代わりに仕事で取引先の偉い人との会議に来ていた
難しい話にいつもこれを聞いてるのかドズさんは凄いなって感心しつつ俺なりに頑張って 話を聞いてまとめて処理していた 帰ったらドズさんに褒めてもらおう 恋人であるMenにも褒めてもらえるかも そんな淡い期待に俺は機嫌よく取引先の偉い人との話を進めた
休憩を挟もうと声をかけられて お茶を出されて俺はそれに感謝の言葉を述べて 早速お茶に口をつける
疲れた体にひんやりと染みるお茶は最高すぎるな
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モブ
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モブ
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モブ
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モブ
取引先の偉い人との会話の最中なのに なんかめっちゃ眠いな
モブ
モブ
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モブ
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モブ
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ドカンッ!!!
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モブ
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大きい音で目が覚めて驚いて音のした方に顔を向ければ何故かMenがいて Menが驚いたようにこっちを見るから俺もMenに合わせて視線を向けたら俺の上に跨ってるおえらいさんがいて寝起きの俺には情報量が多すぎるけど取り敢えずお偉いさんから離れたくて身をよじった
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モブ
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ガンッ
モブ
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モブ
ドカッ がし、 ガンッ
モブ
Menは俺の静止の声なんて聞こえてないみたいにお偉いさんを蹴り上げて間髪入れずに頭を掴んで壁にぶつける 気を失ったであろうお偉いさんを確認してからゆっくり俺を見たMenは Menじゃないみたいだった
🐷視点
スタッフさんから連絡が来たのは 俺が部屋でゲームを起動しようとしたぐらいの時間だった
取引先でぼんじゅうるさんの姿が見えなくなった お偉いさんと休憩室に行ったっきり帰ってこない
とっくに休憩時間はすぎているはずなのだが ドズルさんは忙しく今すぐには来れないようだ だから恋人であり力のある俺に来てくれないか と慌てた様子のスタッフさんが おれに連絡をくれた
嫌な予感はしてたんだ
あんまりいい噂を聞かない取引先だった 女癖が悪いと聞いていた でもぼんさんは男ましてやおじさん
行けると思ってしまった俺が馬鹿だった
慌ててポケットに必要なものを突っ込んで タクシー引っ捕まえてぼんさんがいる 取引先に向かった
着いてからすぐにスタッフさんの案内で 休憩室の扉をぶっ壊した
案の定ぼんさんの服ははだけていて今目覚めた 何が起きたと驚いた顔で俺を見るぼんさんと ぼんさんの胸元から驚いたような間抜け面でこちらを見る取引先の奴がいた 俺の視線に気づくとぼんさんもそいつのしてることに気づいたのか抵抗を始めたが腕を縛られ起きたばかりのぼんさんじゃただの可愛い抵抗だ そんな可愛い事を知らない奴に無防備にしてしまうぼんさんに腹が立ったがそんなことよりも俺の大事なぼんさんに気持ち悪い事をしでかした奴に腹が立ってぼんさんの静止の声も聞かずにボッコボコにした。
奴が気が失ったのを感じた瞬間無防備にされていたぼんさんにも腹が立ってくる
俺は何も言わずにぼんさんの腕を結ぶ縄をぶち切って片脇に抱えて一言二言スタッフに伝えて外に出る
怯えたように俺を見るぼんさんに普段の俺なら 乱暴な事はしないし慰めているであろうが 今日の俺は本当にブチギレていた 慰めるでもなく外に出て引っ捕まえたタクシーでうちに帰りそのまま寝室にも行かずに玄関の床にぼんさんを叩きつける
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ぼんさんは必死に俺を説得したいのか ずりずり床を這って俺から距離を取ろうとする そんなぼんさんの行動にも腹が立って ぼんさんの細すぎる足を引っ掴んで無理やり引き寄せる
歳も身長もぼんさんのがあるかもしれないが力は俺の方がある
悪いがぼんさんに気は使えない
今はこの無性の苛立ちをどうにかしたかった ぼんさんにも原因があるとそう決めつけて
🍆視点
あっという間に俺は家に連れて帰られ 弁明すら聞いて貰えずに限界の床で酷く犯されていた
何が起こってるか分からないのに 痛いのにMenと話したいのに 怒ってるMenの空気や雰囲気に負けて俺は ただ痛みに耐えるしか無かった
解されず突っ込まれた中は固く 穴の端が切れて血が流れる感覚が気持ち悪い ゴツゴツと突かれる奥が苦しい
慣れない感覚にボロボロと溢れる涙をいつものMenは優しく笑って拭ってくれるんだ でも今日のMenは俺の顔すら見てくれない
俺が悪いんだ
いい噂は聞かないやつだった
ドズさんでさえ俺を心配したぐらいだ
でも提案で出された企画はすごくドズル社の為になるもので女にしか手を出さないと有名なそいつを相手するにはオンリーチャンやおらふくんじゃ可愛すぎる ドズさんには予定がありMenは奴の最低な発言に腹を立てて冷静じゃいられなくなるだろう、そう考えたドズさんの塩梅で俺が選ばれたんだ
とは言え女にしか手を出さないとはいえやつは危ないだから最後までみんなに心配されていた 俺は自分に対する価値が低すぎたんだ
まさか俺が手を出されるなんて思ってなかった
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さっきからどんなに謝ってもないてもMenは一言も話してくれなくて
あまりの激しい痛みと快楽に俺は意識を飛ばした
🐷視点
何時間
帰ってきてから何時間ぼんさんをここで犯しただろう
窓からは光が差し込んできてることからもう朝なんだろう
でも俺は酷く犯すのを辞めなかった
ぼんさんの細い腕を掴みあげて薄っぺらい腰を片腕で持ち上げる。
バックの体制のぼんさんは苦しそうで いつもならすぐにやめてあげるのに
冷静じゃない俺は酷い事をいっぱいした
俺の苛立ちが落ち着いて意識が戻ってきた時にはドロドロで全身噛み跡や鬱血痕でいっぱいのまま意識を失ったぼんさんがいた
焦って全身拭いてあげてお風呂で洗ってあげる 勿論中に出したのも掻き出した その後ふかふかの布団に寝かせて俺も隣に転がる
ぼんさんの顔を数時間ぶりにちゃんと見たけど
こんなに泣かせたのは俺なんだ
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🍆視点
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終
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