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主
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⚠️注意⚠️ blです 通報、パクリ❌ キャラ崩壊、口調迷子あり? なんでも許せる人だけみて! 地雷さんはまわれ〜みぎっ!
俺たちが出会ったのは5歳の時
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それから小学生の時
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それから俺らは毎日のように遊んだ
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それからというもの 俺は高校生になった
しゃけのことは 忘れてるわけじゃないけど 俺にはたくさんの友達もできて 楽しくやってる
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ついにこの日が来た
しぇんしぇ
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しぇんしぇ
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しぇんしぇ
しぇんしぇ
ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…
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mob全員
しぇんしぇ
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辺りを見渡すと 俺の会いたい人らしき人がいた
その人はパンダのパーカーを 被っており、瞳は丸く、 とても可愛らしい顔立ちだった
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転校生がやってきた
その人は首に赤いヘッドフォンを つけており、かっこいい顔立ちだが その笑顔には少し可愛らしくも見える
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昔の顔立ちから 少しかっこよくなっているが (可愛いのは相変わらずとして) あのヘッドフォンとギザ歯は 間違いなくしゃけだ…
お昼に誘ってみようか…
お昼になった 俺はしゃけめがけて突き進む
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しゃけは少し驚いた顔をするも 承諾してくれた
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お昼になった なかむらしきひとが近づいてくる
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まさかご飯にお誘いだなんて!!
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俺はなかむであることを 確認するために 名前を聞いた
すると彼はなぜか 少し悲しそうな顔をした
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彼はなかむで間違いなかったらしい
俺は心底嬉しくなった
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しゃけが名前を聞いてきた、、 もしかして覚えてないのか…?
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昔のことについて聞くべきか… 悩んでいる間に チャイムはなってしまった
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なかむに一緒に帰っていいか誘われた なかむは先生に呼ばれたため 門の前で待っててと言われた
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そんなことを考えてるうちに なかむがきた
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俺らは他愛もない話を しながら帰っていた
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悩んでいるとしゃけから 声が掛けられた
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