コメント
2件
すごっ?! 駄作じゃないでしょ!! 神作すぎて尊敬✨
まだハート超えてないけど書きたいから書く どぞ!
まぜた
俺のせいッ、?俺のせいであっきぃがッ、?
ぷりっつ
まぜた
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
まぜた
ぷりっつ
まぜた
ぷりっつ
数日後
俺はあれから学校にも行かなかった、身体には、カッターで切った跡、床に散らばった錠剤、
まぜた
まぜた
まぜた
まぜた
でも、これで、楽になれるんだ、、 ぷりちゃん、ごめんね?
プルルルルップツッ
まぜた
プルルルルップツッ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぴーんぽーん
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
そこには、腹にナイフを刺して倒れている"最愛の人"がいた
ぷりっつ
わかっている、もう、この世にまぜ太がいないことなんて、でも、認めたくなかった、
ぷりっつ
そこで俺は机の上にある紙を見た
ぷりちゃんへ この手紙を見てるってことは、 電話に気づいたの?俺は、あっきぃが飛び降りる前に言われたんだ、 「まぜちのせいだから」って、 そこからだった、俺はその言葉が 頭から離れなくなった。 それでもう、限界なんだよ、 だから、バイバイ ずっと大好きだよ ぷりちゃん まぜ太
ぷりっつ
ぷりっつ
そう言って俺は
ぷりっつ
冷たく、動かなくなった最愛の人に最期のキスをし、
ぷりっつ
刺さっていたナイフを抜き自分に刺した
ぷりっつ
ぷりっつ
バタッ
なんだこれ( ᐛ )マタダサクダァ ちなみにこれで完結です! おつふう~!