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今日はwrwrdさんの数名とntjo組さんと飲み会、実はその中に好きな人がいる...そう、wrwrdさんのコネシマさんだ 誰よりも優しくて、明るい、それにカッコいい、そんなknさんに一瞬で恋に落ちた
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支度を急いで終わらせ、靴を履く 今日は普段着ない服だが、まぁ...大丈夫だろ
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kn
..."その笑顔を俺だけに見せてほしい" なんて言えるはずがない、そんなことを思いながらコネシマさんと話していると、次々に約束していた人達が集まり、飲み屋に入る
kn
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kn
まさか隣になるとは思わなかった...、心臓がバクバクする、どうしよう...、目も合わせられない。 そんな状況で飲み会が終わり、見事に酔ったフリをしている俺とコネシマさんで帰ることになった
wrwrd
ntjo組
コネシマさんの肩を借りながら俺の家へ向かう。
kn
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kn
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恐らく怒ったと思う...、あぁ..もう終わったわ...。
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俺が沈黙していると、コネシマさんが喋りだした
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強引に腕を引っ張られ、狭い道に入っていった
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壁に追い詰められている状況、さらに腕を捕まれているため逃げることはできない。
kn
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突然好きな人から" かわいい "と言われ、顔が真っ赤になる。
kn
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kn
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このあとはご想像にお任せします。
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