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コメント
6件
もう本当に文才ありすぎて好きですｯ✨🫶ちょっとﾋﾞｯt味がある感じ尊すぎて読んでて終始ニヤケが止まりません！！ 最近ニコイチとかハッピーセットとかでもう情報過多ですよね❤️💛🥹 もっと💫❤️💛勢増えてほしいですね！
最高すぎます✨️ らいとくん自分でいくのえっrrrrr
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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ロゼ
らいと
らいとはロゼから少し視線をそらして長いまつ毛を伏せて顔を赤らめた
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼはベットに座るらいとにジリジリと近づいて
ロゼ
とらいとの耳元で囁くとらいとは顔を一気に真っ赤にして
らいと
と声を荒げた
ロゼ
なんて言ってらいとの細い腰をさらりと撫でると
らいと
ロゼの手が思っていたより冷たかったのからいとは普段より少し高い声をあげて体をビクつかせた
ロゼ
らいと
焦ってロゼの発言を否定するとロゼは愛おし者を見るように目を細めて
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ロゼはらいとにちゅ♡と軽くキスを落とした
らいと
続けてベットの壁にらいとの背中をくっつけて押し当てるように舌を絡めた
レロ…ｯｼﾞｭﾙｯ…♡…ﾁｭ、ｼﾞｭｯ…♡
らいと
ロゼ
気持ちよさそうに目を細めてロゼに身を委ねてキスするらいとの服のボタンを器用に片手で外していくロゼ
らいと
ロゼ
ロゼは先ほどボタンを外したらいとの服をぺらっとめくりらいとの白くて細い体があらわになった
らいと
ロゼ
ニヤリと顔をロゼはらいとのモノを手に取り上下にシュコシュコ♡と動かすとらいとはびっくりして思わず甘い声をあげる
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
楽しそうにロゼは約束を取り付けるとらいとは困り眉になって
らいと
ロゼ
とロゼの言う発言と裏腹にｼｭｺｼｭｺ♡手を止める素振りは無く、発言と行動は比例していなかった
らいと
らいとは酸素を求めて口を半開きにしつつ天を仰ぎながら甘い声を漏らす
ロゼ
手を動かしてらいとのモノを擦るロゼの厚い男らしい肩に手を置いて
らいと
必死に抵抗したがロゼが近づいて来て耳元で耳に響く心地よいいい声で呟く
ロゼ
らいと
生理現象に勝てるわけもなくらいとはビュッと勢い良く射精してしまった
らいと
らいとが息を整えるのを確認して一拍置いてからロゼが尋ねた
ロゼ
ロゼ
らいと
らいとはそらしていた熱のこもった視線をロゼに送った
ロゼ
ロゼの言葉でスイッチが切れたのか先ほどから恥ずかしがってあまり積極的では無かったらいとは
らいと
と自分から積極的に煽るようになった
ロゼ
ロゼはらいとをストップをかけながらカチャカチャとズボンのベルトの音を鳴らしながら脱いだ
らいと
とっくに理性が切れたらいとは急かすようにベット座っているロゼの股の間に膝立ちするように座ってロゼの顔を見つめてを煽った
ロゼ
らいとの思わせぶりな素振りを見てロゼのモノは興奮しだしたのを理解したらいとはロゼの下着に指をかけて下に下げて立派なモノをあらわにした
らいと
と言いながら、らいとは亀頭をスリっと親指の腹を使って撫でてちゅ♡とキスをしてから耳に少し長い触覚をかけてロゼに上目遣いをした
ロゼ
視覚的にありえないくらい興奮してしまうロゼはらいとのサラサラな金メッシュが混ざった髪にそっと触れて待ったをかけた
らいと
一旦らいとはロゼの言うとおりに待ったがまた再開しだした
まずはアイスクリームを舐めるようにペロッと何度もカリ、亀頭の順で優しく舐めた定期的にに裏筋をツゥーと舐めて刺激する
らいと
ちらちらとロゼの反応を確認しつつ一通り舐め終わったらいとは手で支えつつ、亀頭をパクリと口に咥えて口の中で舌を器用に使って舐める
ロゼ
らいと
らいとは一旦口からモノを離して親指以外の指で揉みながら亀頭を親指の腹で優しくくりくりと撫でながら尋ねる
ロゼ
ロゼは気持ちよさそうにらいとの髪を後頭部に沿うように撫でてらいとを褒める
らいと
再びらいとは歯が当たらないように立派な膨張したモノを、口に含む
ロゼ
ロゼはらいとの頭を両手で優しく押さえると
らいと
腰を左右にふってらいとの喉の奥までモノが出入りした
らいと
ジュボｼﾞｭﾎﾞ♡と音がでそうなくらい激しく腰を振るのロゼに息が苦しくて気持ちよくなってしまったらいとは真ん中に眉を寄せて瞼を閉じた
ロゼ
でそうと言われた瞬間に腰を振るの勢いを緩めてらいとに口を離してもらった
らいと
すると勢い良くビュｯｯと白い液体がらいとの顔にかかり飛び散った
ロゼ
らいとに謝ろうと急いでらいとの顔をグイッと上を向かせるとらいとはペロッと顔にかかった液体をひと舐めした
らいと
ロゼはゴクッと喉を鳴らしてまたひとつムラつかせた
ロゼ
膝立ちするのが疲れたのからいとはその場にあぐらをかいて座った
らいと
ロゼ
と言いながらロゼは近くに置いてあるティッシュを1、2枚手にとってらいとに視線を合わせた
らいと
ロゼ
ロゼは少し高い柔らかいティッシュをらいとの頬に手を置いて優しく拭いた
らいと
らいとは飼い主に頭を撫でられて気持ちよく目を細めている猫のような顔をした
ロゼ
らいと
なんて言いながらあぐらをかいて座っていたらいとは立ち上がってロゼに近寄った
ロゼ
ロゼはらいとの尻をサラリと撫でて指で優しくトントンしてらいとに意識させて
ロゼ
らいと
ロゼが示す場所を理解したらいとは少し嬉しそうにどこか恥ずかしそうに
らいと
首をコテッとあざとく傾げた
ロゼ
ロゼは愛しの彼女の頼みは絶対と言わんばかりの即答で答えた
らいと
普段あまりよっしゃなど男口調だがらいとは気持ちが舞い上がってしまい可愛く喜んだ
ロゼ
らいと
ロゼの太ももの上に乗って彼の名前を甘ったるく呼びながら
ロゼ
らいと
ロゼの首に腕を回して体を密着させて耳元で意識するようにロゼを煽るらいとに流されないようにロゼは一拍置いてから
ロゼ
と子供にお留守番をさせる親のような口ぶりをしつつ、手にローションをたっぷりつけて2、3本らいとの穴にゆっくりと挿れた
らいと
ぐぢゅぐぢゅと音を立てて指が入っていく
ロゼ
らいと
らいとの安全を確認し終わったらロゼはゆっくりとらいとのナカをほぐしていく
らいと
ナカで動かされる感覚が気持ちよくてらいとは慎重に深呼吸をした
ロゼ
しばらく慣らした後にロゼは指を抜いてちゅ♡と軽くキスをしてから、褒めたのが気に食わなかったのからいとは少しムスッとして
らいと
ロゼ
何を言っても余裕そうにしているロゼを見て気を良くしなかったらいとは
らいと
なんていじけながらロゼをベットに寝かせてその上に乗った
ロゼ
ロゼは何が起きたか一瞬だけわからなかったが
らいと
とらいとが見栄を張った瞬間に愛おしいという感情に移り変わった
らいとは少し腰を反らしてロゼの立派なモノを手で支えながらゆっくりと腰を下ろしていく
らいと
ズブズブと入っていく時にらいとは息を整えるような少しくぐもった声をあげた
ロゼ
ロゼ
と下からロゼが聞くと眉を中央に寄せて
らいと
なんて言いながら最後まで腰を下ろしてロゼのモノをらいとの下の口で包みこんだ
ロゼ
らいと
ロゼ
ヌポヌポとローションの音を鳴らしてらいとはロゼの上で甘い声を漏らしながら少し伸びた髪を揺らしながらピストンする
らいと
ロゼ
ロゼはギュっと一生懸命上で動いているらいとの手を恋人繋ぎにして優しい視線を送る
らいと
少し息切れしたような声でコスプレした警官の緩めたネクタイを揺らして身体をゆさゆさしながらロゼに尋ねる
ロゼ
また甘い返答をすると
らいと
と少し恥ずかしそうに頬を赤らめながらロゼに聞くとロゼは少し苦笑いしたように見えた
ロゼ
曖昧な返事をしながらロゼは下から腰動かした
ロゼ
下から動かれてらいとは声が一段と大きくなった
らいと
パンッパンっ♡とリズムよくピストンする
らいと
らいとが指摘するとゆっくりとロゼはピストンした
ロゼ
ロゼは少しムスッとしつつらいとに尋ねて腰を動かした
らいと
らいと
らいとは快楽に耐えながらロゼに説明したがその際に喘ぎが抑えきれなかったため意味をなさなかったがロゼはそんならいとが可愛くてまた一段と興奮を覚える
ロゼ
ﾄﾞﾁﾞｭ♡と鈍い音を鳴らすとらいとはロゼの胸に果てたように倒れ込んできた
らいと
ロゼ
倒れ込んできたらいとの髪をなでてピストンするのをやめないロゼの耳元で快感に耐えるように声を抑えた
らいと
ロゼ
耳元でロゼが囁くとらいとはビュッ♡と出して声にならない声をあげた
らいと
ロゼ
と呼ぶ頃にはらいとは目にハートが浮かぶくらいに溶けていて
らいと
ロゼ
ロゼが少し低い声でいうとらいとは嬉しそうにして
らいと
ロゼ
ロゼのモノからﾄﾞﾌﾟﾄﾞﾌﾟ…♡と白い液体がらいとのナカで満たされる
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
ちゅっ♡と最後はライトキスで締めた
らいと
事後(数分後)
ロゼ
2人は起き上がってベットに座って会話をしているとらいとは少しもじもじしながら
らいと
と目線を合わすとロゼは嬉しそうに
ロゼ
と恥ずかしげもなく言うとらいとは顔を赤らめ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
らいとは手で顔を隠したが簡単にロゼに解かれる
ロゼ
らいと
ロゼ
また彼女の名を呼ぶとロゼはらいとの手首を掴んでそっと腰をだいて
らいと
ちゅ♡とキスを落とす
ロゼ
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
どこか諦めてなさそうなロゼの口ぶりに疑問を感じていると顔の距離が縮まって少しだけ激しい口づけをした
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
と半笑いになったロゼはベットの横らへんに転がってた警察の帽子をらいとにふわっと被らせた
らいと
ロゼ
呆れた顔から可愛い無邪気な笑顔へとらいとは表現を変えた
らいと
ロゼ
らいと
ロゼ
あからさまにうそ泣きをするロゼがバカらしく思えてらいとはいつものケラケラと赤ちゃんのような笑い方をした
らいと
その後に両手でロゼの両頬に手を当てて
ロゼ
…ちゅっ///とぎこちないキスをして
らいと
小悪魔のようなどこか包容力があるような優しい笑みを浮かべてらいとは風呂へと向かった
ロゼ
いつまでも博多弁警察様に振り回されてお世話になるロゼであった
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