無知な愛

ｼﾞｬﾗｯ

りうらの家系は金持ちで特殊

気に入った奴隷を買って好きに扱うのが普通

でもみーんな似てるのばっか...。

飽きちゃった

何あの子。

なんか他と違う。

欲しい。

これがりうらとないくんの出会い

ｶﾞｼｬﾝｯ

その奴隷には当たり前だがまだ名前がなかった。

それから数日後

ないくんの長い髪を切るために近づいた

ないくんは女顔で可愛い顔をしていた

ないくんは処女で反応が可愛かった

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

俺の奴隷だから何をしても許される

無知なないくんをりうらの手で汚していく

背徳感があって気持ちよかった

嫌なんていっても止まる気はさらさらなかった

それにないくんの手には手錠があるし、

何より経験のない快楽に耐えられるはずもない

中に何回出したんだろ

覚えてないや

ただ目の前でないくんの穴から激しく溢れ出す精液をみていた

息を乱しながら牢獄を見回すとないくんの射精で飛び散った精子でところどころ白くなっていた

まぁないくんに選択肢なんかないんだけどね

全部りうらに従わないとなんだから♡

ｽﾞｯﾁｭ

連続してヤりまくったから腰痛いんじゃないかな

でも関係ないよね。

だってないくんはりうらの性奴隷だし

りうらがヤりたくなったら好きなだけヤっていいんだから

今日もそんないつもの日だった

部屋にはへたりこんでいるないくんとりうらの家系のお偉いさん

何が起きたかなんてすぐにわかることだった

いつもの社交辞令の笑顔できてるかな、

あームカつく...

ないくんには断るすべはないし犯されるのはしょうがないことだった

でもそれを理解していても腹が立った

痙攣するお尻を掴んでただ激しく奥を突いた

りうらのモノを突っ込むたびにりうらのものではない精液が溢れ出てくる

マーキングするかのようにないくんにりうらのものを出し続けた

とられないように

とられないように

とられないように

顔、口内、腹、

あらゆるところにぶっかけた

それからしばらく

ないくんはりうらが部屋に入ると自分で股を開くようになった

そしてまたそれからしばらく

ないくんは中出しをしないと満足できない性奴隷になった

りうらのものを中にたっぷりと注ぐと幸せそうな顔をした

これからずっとずーっとりうらが愛を教えこんであげる♡