こんにちは あこといーます!
4話です
◤◢◤◢注意◤◢◤◢ nmmnです! 地雷、無理な方はここでさよならです ブロックしても構いません! 不吉なコメントはお控え下さい また、不快に思われるような コメントも辞めて頂けると幸いです!
どぞ
莉❤くんに酷いことをしてしまった だろうか
こ💙
こ💙
さ💗
り❤
こ💙
さ💗
こ💙
り❤
こ💙
さ💗
あまり良くない雰囲気になる
こ💙
り❤
り❤
り❤
こ💙
り❤
こ💙
り❤
り❤
確かに間違ってはいなかった
こ💙
自分自身怖くて、避けているのか よく分からない
こ💙
り❤
さ💗
ここにいるのも嫌になり、 部室を出た
る💛
る💛
る💛
3人の秘密なのになぜ こんなにも気にしてしまうのだろう
る💛
り❤
る💛
莉❤が手を振りながらこちらに来る
る💛
り❤
少し無理しているような笑顔になる
る💛
り❤
り❤
る💛
る💛
ボーカルとして という一言に 目が点になる
り❤
り❤
にこっと笑う
る💛
り❤
る💛
少し戸惑いながらも、納得する
り❤
る💛
すこし、心配の色を残しながら 笑顔で返事をした
放課後になり、帰る準備が 終わり帰ろうどしたとき、、
り❤
る💛
る💛との話も聞かず、手を取られ 部室まで運ばれる
廊下です
り❤
手を取られついてくだけだったが、 急に思い出したかのように莉❤が 声を上げる
り❤
る💛
前の言葉が頭をよぎる
る💛
すこし行くことに戸惑っていると 莉❤が握っていた力を強めた
り❤
る💛
り❤
無意識だったようで、 痛いと言うと素直に離してくれた
る💛
り❤
り❤
り❤
る💛
る💛
意味が分からず問う
り❤
り❤
り❤
話はそらされ、部室のドアまで 走っていく
り❤
ドアに手をやったが開けなかった
り❤
る💛
る💛
聞こえるように大きな声で、言う
り❤
り❤
り❤
またもや、話してはくれず、 スタスタと部室の中へ入って行った
る💛
る💛
そんなことを考えながら 莉❤の後に続くかのように中へ 入って行った
はい!一旦きらせてもらいます
今度からは、莉❤くんの気持ちも わかってきます!
予定としては
あと1つ質問が、
話って次からすこし 長めに書いていーですか??
教えてくれると助かります
今回も失敗したので、 ♥500で続き出します
それではまた〜
コメント
11件
長め!!すき!!w頑張れ٩(๑'ω'๑)و
すき。だから、たい焼きをあげるね。(ºωº э)З