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ど~も 織山です( *´꒳`*) 最近ね、、彼氏ができたの
黒田光輝
織山尚大
そう、俺の彼氏は黒ちゃん けっこ~良い奴だよ たま~にちょっかいかけてくるけどね そんなとこも好き
織山尚大
黒田光輝
黒田光輝
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
黒ちゃん、、鋭いな、、 さっきは 大丈夫 なんて言ったけど 本当は大丈夫じゃない なんか後ろ誰かいる気がするんだよね 最初の頃は気のせいかな~とか思ってたけどさぁ、、
織山尚大
織山尚大
織山尚大
織山尚大
そんなことを言ってる間にも微かにカシャッと いう音が聞こえたような気もした 俺は怖くてすぐに家の中に逃げ込んだ
なんてことが会ってから俺は怖くて 家が近い黒ちゃんと一緒に帰ってるの 言えばいい話なんだけど言い出せなくて、、
黒田光輝
黒田光輝
織山尚大
こっから1人かぁ、、 ちょっと怖いんだよなぁ なんかあったら黒ちゃんとかメンバ~ に連絡できるように携帯持っとこ
織山尚大
怖い気持ちもなくなってきて安心して歩いてたけど、、 ふと時計を見た時 俺は人目のない道に連れていかれた いきなりのことでびっくりして抗えなかった
やばい、逃げよう そう思う前に口に布を当てられた 俺はあんまり力が無い方 当然振り払うことも出来なくて そのまま意識を失った
目が覚めたら知らないところにいた 倉庫みたいなとこ。 軽く拘束されてて身動き出来ない 握力結構あるはずなんだけどね、関係ないか
織山尚大
はい、もうこれ無理です。 誰か気づいてくれるかな。 黒ちゃん、気づいてよ
もぶ
もぶ
きもっ え、無理 俺こんな奴に触られたの? 最悪すぎる 不愉快でしかないよ
織山尚大
織山尚大
もぶ
もぶ
織山尚大
もぶ
もぶ
もぶ
もう、気持ち悪すぎる あ"~誰か助けてください。 神様どうか僕をこんなやつから解放してください
もぶ
もぶ
織山尚大
織山尚大
もぶ
もぶ
織山尚大
何も言い返せない 現に無理だし 呼べるものなら呼べば って言うなら解けや
どんぐらい時間経ったんかな もういやや 早く逃げたい 黒ちゃん、皆、助けてよ
もぶ
もぶ
足"は"ってなんやねん 手も解いてほしい 手も解いてくれたなら今すぐ 猛ダッシュで逃げようと思ったのに
織山尚大
もぶ
織山尚大
織山尚大
こんなやつが用意した食べ物 食べるわけがない 何が入ってるかもわからんし
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
お仕置って何? 怖いわ 何されるかもわからん 俺このまま一生こいつと過ごしてくんかな
もぶ
織山尚大
もぶ
もぶ
織山尚大
もぶ
やばい、やっちゃったかも 今抵抗できる術がないのに 絶対こいつ怒らせちゃったよ
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
やばいやばいどうしよ ほんとにやばい 時間戻せないかな、
何も言葉に出来ない 気持ち悪い 怖い としか思えない ただそれだけだった
黒ちゃん 、忍者の皆、ごめんね。 もう会えないのかな もう一緒にいれないのかな そう考えたら涙がでてきた
もぶ
もぶ
もぶ
もぶ
ベットにまで連れてかれた ほんとに消えてしまいたい でも成す術がない もう諦めよう ありがとう 、今まで。
- 黒田said -
やっほ~ 織山の彼氏やってます
最近おりと帰ってる時に よくキョロキョロしてるから 気になってんだよね 大丈夫かな? そう思ったから今日聞いてみた
織山尚大
返ってきた言葉はこれ。 絶対何もないよね?? 俺が気づいてないとでも思ってるのかい?
でも変に探るのもあれかな~ とも思ったしこの話はやめた もう家だったからね、
黒田光輝
とは言ったものの 俺は家に入るつもりは無い
ほんとにおりに何も無いのか気になる もし何かあるなら俺が守らんと
そう思ってたうちにいつの間にか いつもの道から織山が見えなくなってた
急いで走ってったけど 織山らしき人物のもう1人が車に乗った これはやばい ただ事じゃない そう思い急いで忍者のメンバーに連絡した
黒田光輝
黒田光輝
黒田光輝
ずっとここにいるのも俺が怪しまれそうだし ほかのメンバーにも 『おりが危ない 助けて』としか伝えてないし まだ詳しくは説明できてない
その後メンバーから返信が来て 『俺/僕 も できることなら何でもする』 そう言ってくれた
黒田光輝
色々考えても何も浮かばない でもLINEの通知来ないし みんなも今一生懸命考えてくれてるかも
黒田光輝
黒田光輝
イヤホンで雑音を消してじっくり考えようと思った そう思ってたカバンからイヤホンを取り出した
黒田光輝
黒田光輝
俺が取りだしたイヤホンには 俺がつけた覚えのない小さないちごのキーホルダーが
黒田光輝
黒田光輝
黒田光輝
これだ、おりが俺のイヤホンと 同じ場所にいるなら おりを 見つけられる 助けられる
黒田光輝
急いで連絡をした 位置情報 今からでも一緒に来れる人 この2つも追加で
すぐに返信がきた 結構たくさんが来てくれるみたい 集まるまでおりに何も無いといいな
あれから少し時間が経って 皆集まってくれた 誰かがマネさんにも連絡してくれたみたいで 車を出してくれるらしい
みんなと位置情報を共有しながら その場所へと向かう
川崎星輝
深田竜生
元木湧
川崎皇輝
皆も心配だよね、 織山が誘拐されるなんて 思ってもいなかっただろうし
黒田光輝
あの時無理やりにでも 織山のこと家まで送ってあげれば良かったのに 救えなかった自分に嫌気がさしてくる
黒田光輝
川崎皇輝
元木湧
皆 優しいな 忍者でいて良かった そう思ってるうちに近くまで来てた
マネ さん
深田竜生
元木湧
黒田光輝
マネ さん
マネさんも本気だ そりゃそうだよな
マネ さん
マネさんと俺で警察の人に簡単に説明した 警察の人を前に 俺らは万が一があったら危ないからと 入口近くにいる ってことになった
川崎星輝
元木湧
俺が諦めようとした時 サイレンの音が聞こえた パトカーかな、黒ちゃん達が助けに来てくれたのかな
もぶ
もぶ
こいつがなんかぶつぶつ言ってる間に 警察の人が入ってきた あぁ、俺 助かったんだ
警察の人があいつを取り押さえて捕まえてった。 でも俺は怖くて怖くて動けなかった。
織山尚大
黒田光輝
深田竜生
元木湧
織山尚大
怖くて怖くてたまらなくて泣いてた。 だから涙のせいで誰が来てくれたのか はっきりとは分からない でも、1番最初の俺を呼ぶ声は黒ちゃんだってわかった
織山尚大
黒田光輝
深田竜生
川崎皇輝
織山尚大
織山尚大
織山尚大
織山尚大
黒田光輝
織山尚大
黒ちゃんが車まで運んでくれた 周りにはみんなが集まってる 俺戻ってこれたんだ、
あの事件が会って以来、 皆が過保護になった 嬉しいんだけど、やっぱ恥ずかしい
織山尚大
深田竜生
内村颯汰
黒田光輝
元木湧
鈴木悠仁
青木滉平
黒田光輝
黒田光輝
織山尚大
みんなで朝からわちゃわちゃするのは日常茶飯事。 だけどつい笑ってちゃった
戻ってこれて本当に良かった みんなには感謝しかない
しゅが~
しゅが~
しゅが~
しゅが~
しゅが~
しゅが~
しゅが~
しゅが~