主
夏月です
主
今とてつもなく眠い
主
はい何書くか説明します
主
第3話で逃げ出そうと決意した2人。その逃げ出す話を書きます
主
それではどーぞ
志麻
でどうやって逃げよう?
センラ
そうやねこの家は警備ガッチガチだしどうしようか
志麻
窓から出るか
センラ
え″無理だよ
志麻
あ!もしかしてセンラさん怖かったりします?www←(煽り)
センラ
ココ怖がってないわ
志麻
じゃあなんで無理って言ったの?
センラ
安全を優先にして言ったんよ
志麻
でも窓から出る以外ないよ
センラ
そうやね……
志麻
じゃあ決まり
センラ
……………
志麻
やっぱり怖い?
センラ
うん……←(開き直った)
志麻
じゃあ俺が安全を保証するよそれならいいでしょ
センラ
うん!!
志麻
今日は寝よっか
センラ
うんおやすみ
志麻
おやすみ
それからたってとうとう水曜日の深夜
志麻
センラ行こう
センラ
うん
志麻
俺にしっかりつかまってろよあと下を見たらダメだぞ
センラ
わかったよ
ズルズル←〔ロープで降りる音〕
志麻
ほらセンラ降りれたよ
センラ
ホントだ生きてる
志麻
落ちても死にやしないよ落ちたら猛烈に痛いけど
センラ
とりあえず怪我しなくて良かったまーしぃありがとう
志麻
どういたしましてでこれからどこ行くの?
センラ
ある人達に手紙を渡しといた
志麻
ある人達って誰?
センラ
俺たちと一緒で逃げ出す子
志麻
俺たち以外にもいるのか
センラ
そうなんだ俺もびっくりしたそれで一緒住もうって提案してあるだから待ち合わせの山にいると思う
志麻
そっかじゃあ行こう
センラ
うん
ここは山dayo
志麻
あ!あの人たちじゃない?
センラ
え?どこ
志麻
ほらあそこ
センラ
あ!ホントや
しません
おーい!!
うらさか
!!!!
主
はいこれにて第5話終了です
主
第6話からは浦島坂田船全員のお話を書いていこうと思います
主
じゃまたね( ´ ▽ ` )ノバイバイ