非能力者の僕は幻の能力者でした 4.5話
今回は予定通り番外編 ちょと夢小説要素入る
別見なくても進めるようにはして…ないな…出来るだけ見て…… どぞ
4話 終わりから……
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ガウガウッッ!!
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恋の能力とその対策
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パタン/>
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部屋に戻った水君。
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恋の能力について。
恋の能力(別名 幻の能力)は、数十年に一度 魔法使いが使えるか否かの能力であり、
運良くこの能力に選ばれた場合、ほかの能力よりも強い効果を持つ事が出来る。
しかし、相応の副作用なるものが無自覚のうちに成人になるまで付与される事が発見されている。
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更に 能力を目標に発射しなくとも、能力を放った地点や物体、
盾魔法(守護魔法等)に放っても、少量は相手に掛かってしまう場合がある。
そして、今その効果がなくとも恋の能力はその人の中で蓄積される事がある。
その蓄積された効果が最高点に達すると、表面に現れる事が多々。
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ーーーーその対処法として、時間経過を使い 段々と薄くして行くという方法もあるが、
早く終わらせる為に「時呪文」と言うのがある。
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こうして、水君の独学練習は始まるのでした。 終わり
この呪文も、後半で出てきますので。興味を少しでも持って…と言う事で
また来週
コメント
2件
恋の能力ですか…見たところ強力なようですが、水さんがどう使いこなすか楽しみです!